リリース ノート

2023 年 8 月 18 日

AWS テンプレートのバージョン	2022.4.5
Automation Suite バージョン	2022.4.2

更新内容

「パートナー ソリューションの S3 バケットの構成」セクションの構成方法にいくつかの軽微な変更を加えました。デプロイ先の AWS リージョンと正確に一致するよう Template-hosting S3 Region パラメーターを手動で変更する必要があります。

2022 年 10 月 14 日

AWS テンプレートのバージョン	2022.4.5
Automation Suite バージョン	2022.4.2

更新内容

• AWS のデプロイ テンプレートを使用して Automation Suite 2022.4.2 をインストールできるようになりました。

バグ修正

• GPU ドライバーのインストールが正常に完了しませんでした。

2022 年 9 月 7 日

AWS テンプレートのバージョン	2022.4.4
Automation Suite バージョン	2022.4.1

改良点

• AWS テンプレートによって設けられたディスク サイズおよび IOPS の要件が、「ハードウェアおよびソフトウェア要件」のページの内容に沿うものになりました。
• AWS Route 53 にホスト ゾーンがなくても、AWS テンプレートを使用できます。詳細については、こちらをご覧ください。

バグ修正

• 現在は、ルート スタックとネストされたスタックの両方で VPCCIDR の検証が成功するようになりました。

2022 年 8 月 11 日

AWS テンプレートのバージョン	2022.4.3
Automation Suite バージョン	2022.4.1

更新内容

• AWS のデプロイ テンプレートを使用して Automation Suite 2022.4.1 をインストールできるようになりました。

2022 年 7 月 27 日

AWS テンプレートのバージョン	2022.4.2
Automation Suite バージョン	2022.4.0

バグ修正

• 起動ライフサイクル フックが完了せず、インストール後のスケールアウト操作中にエラーが発生していました。

2022 年 7 月 25 日

AWS テンプレートのバージョン	2022.4.1
Automation Suite バージョン	2022.4.0

更新内容

• サーバーとエージェントの自動スケーリング　グループの AMI ID を更新する SSM ドキュメントを追加しました。詳細については、「クラスター操作を実行する」をご覧ください。

改良点

• CloudWatch での GPU ノードのインストールに関するログが公開されるようになりました。
• インストールに成功すると、新たに作成されたインスタンスは InService ステートに移行します。

バグ修正

• GPU ノードのインストールに失敗した場合は、タイムアウトではなく障害信号が送信されるようになりました。

2022 年 6 月 12 日

AWS テンプレートのバージョン	2022.4.0
Automation Suite バージョン	2022.4.0

改良点

• VPC CIDR パラメーターのパターンを変更し、/24 を受け入れるようにしました。

2022 年 5 月 27 日

AWS テンプレートのバージョン	2022.4.0
Automation Suite バージョン	2022.4.0

更新内容

• AWS のデプロイ テンプレートから Data Service をインストールできるようになりました。
• インスタンスのライフサイクル フックのサポートを開始しました。これにより、インスタンスが終了するとノードが自動的かつ正常に削除されます。
• 管理者アカウントと読み取り専用の ArgoCD アカウントの両方を使用できるようになりました。両方のオプションで出力が利用できます。