UiPath Documentation
studio
2023.10
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Studio ガイド
重要 :
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Edge 向け拡張機能

UiPath Edge 拡張機能をインストールして設定し、MV3 への移行やエンタープライズ デプロイ オプションなど、ブラウザーを自動化できるようにします。

重要:

この製品の使用時に、UiPath Inc. およびその関連会社が顧客データを処理、使用、アクセス、または保存することはありません。

重要:

Manifest V2 拡張機能の非推奨化は、2024 年 6 月に開始される予定です。 組織内で Manifest V2 拡張機能が引き続き機能するように ExtensionManifestV2Availability ポリシーを使用している企業では、組織の Manifest V2 拡張機能の移行に、さらに 1 年間 (2025 年 6 月まで) の猶予があります。ポリシーが有効化されているブラウザーは、それまで非推奨化の影響を受けません。

古いバージョンの UiPathStudio.msi でインストールされた UiPath Edge 拡張機能 MV2 は、Edge では機能しなくなります。その前に、インストール済みの UiPath Studio と Robot をアップグレードすることを強くお勧めします。Edge から MV3 拡張機能への移行の完全なタイムラインについては 、こちらをご覧ください。UiPath Edge MV3 拡張機能は、次の UiPathStudio.msi バージョンで利用できます。

  • 2022.10
  • 2022.4.4+
  • 2021.10.8+
  • 2020.10.14+
  • 2019.10.9+これらのバージョンは UiPath Automation Cloud のリソース センターからダウンロードできます。

この拡張機能を使用すると、Microsoft Edge ブラウザーの操作を自動化できます。この拡張機能は、次に示すように、複数の方法でインストールできます。

UiPath Studio からインストールする​

注:

Edge v134 のスリープ タブ機能は、UiPath 拡張機能 22.10、23.4、23.10 に影響します。この問題は、Microsoft Edge 安定版リリース 136.0.3240.92 で修正されています ( 「Edge の既知の問題」をご覧ください)。詳細と回避策については、 このフォーラムのスレッドを参照してください。

  1. Studio を開きます。
  2. [ホーム] > [ツール] > [UiPath 拡張機能] に移動します。
  3. [Edge] > [インストール] を選択します。ドロップダウンから、利用可能なインストール方法のいずれかを選択します。
    • グループ ポリシー (オフライン)
    • グループ ポリシー (オンライン)
    • すべてのユーザー
    • 現在のユーザー
    • ネイティブ ホストのみ
  4. Edge を開き、edge://extensions に移動します。
  5. 必要に応じて、 UiPath Web Automation 拡張機能を有効化します。

Studio インストーラーからインストールする​

  1. UiPathStudio.msi インストーラーを実行します。
  2. インストール モードを選択し、[詳細設定] > [拡張機能] > [UiPath Edge Chromium 拡張機能] を選択します。お使いのマシンに Edge がインストールされている場合は、既定でオプションが選択されます。
  3. [インストール] を選択します。 Studio のセットアップが続行され、Edge 向け拡張機能もインストールされます。

UiPath Edge 拡張機能は、 UiPathStudio.msi のコマンド ラインからインストールすることもできます。

グループ ポリシーからインストールする​

グループ ポリシーを使用して UiPath Edge 拡張機能をインストールすることもできます。この方法では、拡張機能がサイレントにインストールされて有効化され、ユーザーによる確認は不要です。

オフライン​

インストールを実行するには、対象のマシンが Microsoft Active Directory ドメインまたは Azure Active Directory に参加している必要があります。

Edge ウェブ ストアにアクセスする必要がないため、制御された環境で、インターネット アクセスが制限されているマシンに使用できます。

要件が満たされている場合、UiPathStudio.msi は既定でこのインストール方法を使用します。

コマンド ラインを使ったインストール​

また、次のコマンドを管理者特権でのコマンド プロンプトから実行してインストールすることもできます。

&"C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\SetupExtensions.exe" /edge-policy-offline /silent
&"C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\SetupExtensions.exe" /edge-policy-offline /silent

組織がグループ ポリシーを使用してブラウザー拡張機能を管理している場合は、組織のグループ ポリシーの定義にも次の変更を加える必要があります。

  1. ExtensionInstallForceList ポリシーに次の値を追加します。

ndmegdjihnhfmljjoaiimbipfhodnbgf;file:///C:/ProgramData/UiPath/UiPath.Common/EdgeExtension_SelfHosted/extension_manifest_edge.xml 2. NativeMessagingAllowList ポリシーに次の値を追加します。

com.uipath.chromenativemsg_v2 3. グループ ポリシー DeveloperToolsAvailability の値を [ 1 ] に設定して (デベロッパー ツールの使用を許可)、拡張機能を最大限に活用できるようにします。詳しくは、「 Chrome 拡張機能 のトラブルシューティング」をご覧ください。

UiPath 拡張機能を社内用ウェブ ストアでホストする必要がある場合は、.crx ファイルは次の場所にあります。

C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\BrowserExtension\uipath_extension_for_edge_self_hosted_mv3.crx

オンライン​

このインストール方法では、対象のマシンが Edge ウェブ ストア (https://edge.microsoft.com/extensionwebstorebase/v1/crx および https://msedgeextensions.sf.tlu.dl.delivery.mp.microsoft.com) にアクセスできるようになっている必要があります。

要件が満たされており、マシンが Microsoft Active Directory に参加していない場合、UiPathStudio.msi はこのインストール方法を使用します。

また、次のコマンドを管理者特権でのコマンド プロンプトから実行してインストールすることもできます。

&"C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\SetupExtensions.exe" /edge-chromium-policyglobal /silent
&"C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\SetupExtensions.exe" /edge-chromium-policyglobal /silent

組織がグループ ポリシーを使用してブラウザー拡張機能を管理している場合は、組織のグループ ポリシーの定義にも次の変更を加える必要があります。

  1. ExtensionInstallForceList ポリシーに次の値を追加します。

aolkfhjgbinoablafekggeglohbacjih;https://edge.microsoft.com/extensionwebstorebase/v1/crx 2. NativeMessagingAllowList ポリシーに次の値を追加します。

com.uipath.chromenativemsg_v2 3. グループ ポリシー DeveloperToolsAvailability の値を [ 1 ] に設定して (デベロッパー ツールの使用を許可)、拡張機能を最大限に活用できるようにします。詳しくは、「 Chrome 拡張機能 のトラブルシューティング」をご覧ください。

アンインストールする​

UiPath Edge 拡張機能をアンインストールするには、次のコマンドを管理者権限でのコマンド プロンプトから実行します。

&"C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\SetupExtensions.exe" /edge-chromium-cleanup /silent
&"C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\SetupExtensions.exe" /edge-chromium-cleanup /silent

また、Studio の [ツール] > [UiPath 拡張機能] に移動し [Edge] > [アンインストール] を選択してアンインストールすることもできます。拡張機能は、インストールに使用された方法と同じ方法でアンインストールされます。この方法は、[アンインストール] ボタンの横にある無効なドロップダウンリストに表示されます。

Edge バージョンの要件​

Edge MV2 に対応する UiPath 拡張機能は、Edge のすべての既存バージョンで利用できます。

Edge MV3 に対応する UiPath 拡張機能は、Edge バージョン 98 以降を必要とします。

上記のいずれかの方法でインストールを行うと、ブラウザーのバージョンが確認され、適切な形式の拡張機能 (MV2 または MV3) が自動的にインストールされます。

拡張機能の新機能​

IE モードのサポート​

UiPathStudio.msi 2020.10 以降は、UiPath Edge 拡張機能を使用して Internet Explorer モードで実行される Web ページを自動化できるようになりました。

Internet Explorer モードを使用して、Java Applets、Silverlight、ActiveX のコントロールを含む Web ページが自動化できます。

Edge アプリを自動化する​

2022.4 以降の UiPathStudio.msi から、UiPath Edge 拡張機能を使用して Edge アプリ を自動化できるようになりました。

トラブルシューティング​

システム管理者が設定したグループ ポリシーが原因で、Edge 拡張機能が機能しない場合があります。拡張機能を有効化するには、「Chrome グループ ポリシー」に記載されている手順を行ってください。

UiPath Edge 拡張機能に関するその他の問題については、「Microsoft Edge 拡張機能のトラブルシューティング」の詳しい記載をご覧ください。

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