- はじめに
- アクセス制御と管理
- ソースとデータセットを管理する
- モデルのトレーニングと保守
- 生成 AI による抽出
- 分析と監視を使用する
- オートメーションと Communications Mining™
- 開発者
- データをアップロードする
- データのダウンロード
- Exchange と Azure サービス ユーザーとの連携
- Exchange と Azure アプリケーション認証の統合
- Exchange と Azure Application Authentication and Graph の統合
- Migration Guide: Exchange Web Services (EWS) to Microsoft Graph API
- Python を使用した Tableau のデータのフェッチ
- Elasticsearch との連携
- 一般的なフィールド抽出
- セルフホストの Exchange 統合
- UiPath® Automation Framework
- UiPath® 公式アクティビティ
- 機械が単語を理解する方法:NLPに埋め込むためのガイド
- トランスフォーマーによるプロンプトベースの学習
- 効率的な変圧器II:知識蒸留と微調整
- 効率的な変圧器I:注意メカニズム
- 階層的な教師なしインテントモデリング:トレーニングデータなしで価値を得る
- Communications Mining™ でアノテーションの偏りを修正する
- アクティブ ラーニング: より優れた ML モデルを短時間で実現
- それはすべて数字にあります-メトリックを使用してモデルのパフォーマンスを評価します
- モデルの検証が重要な理由
- 対話データ分析 AI としての Communications Mining™ と Google AutoML を比較する
- ライセンス
- よくある質問など

Communications Mining ガイド
Dataset status
ラベルを適用するか、またはデータセット内の一般フィールドを確認すると、そのたびにモデルが再トレーニングされ、新しいモデル バージョンが作成されます。異なるモデル バージョンの使用について詳しくは、「モデル バージョンをピン留めおよびタグ付けする」をご覧ください。
再トレーニング時に、モデルは提供された最新の情報を取得し、データセット全体にわたってすべての予測を再計算します。このプロセスはトレーニングの開始時に始まり、多くの場合、Communications Mining™ が 1 つのモデル バージョンの予測を適用し終えたときには、すでに新しいモデル バージョンの予測の再計算を進めています。一定時間後にトレーニングを停止すると、Communications Mining はすぐに追いつき、データセット内で完了した最新のトレーニングを反映した予測を適用します。
このプロセスは、完了するトレーニングの量、データセットのサイズ、タクソノミー内のラベルの数によっては時間がかかる場合があります。Communications Mining には便利なステータス機能があり、モデルが最新の状態になった場合や、モデルが再トレーニング中かどうかとその予想所要時間を把握できます。
データセットを使用している場合は、次のいずれかのアイコンが現在のステータスを示します。
![]() | データセットは最新の状態であり、最新のモデル バージョンからの予測が適用されています。 |
![]() | モデルは再トレーニング中であり、予測が最新の状態ではない可能性があります。 |
データセットのステータスの詳細を表示するには、 アイコンにマウスをホバーさせます。

ラベルを適用したり、一般フィールドを確認したりしていないにもかかわらず、Communications Mining™ が再トレーニング中であることがあります。これは、UiPath® がプラットフォームとモデルに改良をデプロイしているため、モデルの再トレーニングが必要なことが原因である可能性があります。特定のモデル バージョン番号に依存するオートメーションがあっても、影響を受けることはありません。
モデルのトレーニングが遅い場合のトラブルシューティング
モデルのトレーニングが遅い
混同されがちな以下の別個のプロセスを明確に区別してください。
- モデルのトレーニング - このプロセスでは、現在のモデル バージョンを再トレーニングして新しいモデル バージョンを作成し、タクソノミーの更新やデータのアノテーションなどの最近の変更を組み込みます。モデルのトレーニングは一般的に高速ですが、さまざまな要因によって所要時間が変わる可能性があります。
- 予測の適用 - このプロセスはモデルのトレーニング後に実行されます。トレーニング済みのモデル バージョンから予測が取得されて各メッセージに適用されます。予測の適用は通常、より低速であり、その所要時間は主にデータセットのサイズと複雑さの影響を受けます。
データセットの特定のモデル バージョンをトレーニングしたり予測を適用したりするのに予想以上に時間がかかる場合、以下のようなさまざまな要因が考えられます。
-
ラベルとフィールドのタクソノミーの複雑さ 影響: データセット内のラベルとフィールドが多いほど、モデルをトレーニングして、メッセージ全体に予測を適用するのにかかる時間が長くなります。
-
生成 AI による抽出の使用 影響: 生成 AI による抽出では、ラベルとフィールドの複雑な関係を理解する必要があり、より大規模で強力なモデルが必要になります。このため、トレーニング速度が低下する可能性があります。
-
データセットのサイズ (アノテーション済みのデータとアノテーションなしのデータ) 影響: アノテーション済みのメッセージが大量にあると、モデルがトレーニング中に考慮しなければならないデータ ポイントが増加し、プロセスにかかる時間が長くなります。同様に、アノテーションなしのメッセージが大量にあると、予測を適用するのに要する時間が長くなる可能性があります。
注:予測は利用可能になるとすぐに表示されるため、アノテーションを行う際に適用が完了するまで待つ必要はありません。以前のバージョンの予測が完了する前にトレーニングを行うと、トレーニング済みの最新のモデル バージョンから予測を適用するように切り替わります。
-
同時にトレーニングするデータセットの数 影響: Communications Mining™ 環境で同時に複数のモデルをトレーニングしている場合、必要なサービスが負荷分散されるため、一時的に速度が低下する可能性があります。
-
サポートに問い合わせるべき状況
- トレーニング - 上記のどの理由でもトレーニング速度が遅い原因の説明が付かず、その状況が 4 時間以上続いている場合は、 UiPath® 製品サポート チームにお問い合わせください。
- 予測の適用 - 大規模で複雑なデータセットの場合、予測の適用には長い時間がかかることを見込んでおいてください。このプロセスが 1 つのモデル バージョンで 24 時間以上続いている場合にのみ、製品サポート チームにお問い合わせください。
注:これがデータのアノテーションの妨げになることはありません。新しい予測は常に、利用可能になった時点で利点が得られるためです。
モデルがまったくトレーニングされていないように見える
トレーニングがトリガーされるはずの操作 (ラベルやフィールドでメッセージにアノテーションを行うなど) が完了してから 1 時間以内にモデルのトレーニングが開始されない場合は、UiPath® 製品サポート チームにお問い合わせください。
データセット内の任意のページでデータセットのステータスをチェックすると、モデルがトレーニング中かどうかを確認できます。

![この画像は、[更新中] のステータスを示しています。](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/ixp/ixp-this-image-depicts-the-updating-staus-337471-0aacaa86.webp)