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Document Understanding アクティビティ

認証を構成する

アクティビティの [認証] プロパティを使用すると、オンプレミスのロボットを使用してそれらのアクティビティを実行できます。まず、ローカル プロジェクト用のリソースを含むクラウド組織に外部アプリケーションを追加します。次に、これらの外部アプリの資格情報を、ワークフローを実行するロボットに関連付けられたローカルの Orchestrator に保存します。最後に、アクティビティの [認証] セクションで、保存されている資格情報とクラウド テナントの URL へのアクセス権をローカル ロボットに付与します。これにより、オンプレミスのロボットが、クラウド組織または別のテナントのリソースを使用するために必要なアクセス権を持てるようになります。

これには、次の手順を実行します。

1. 外部アプリケーションを追加する

  1. AutomationCloudTM の組織で外部アプリケーションを追加し、そのリソースの 1 つとして Document Understanding を選択します。必要な ユーザー スコープと アプリケーション スコープが含まれていることを確認します。必要なアプリケーション スコープは、外部アプリケーションを使用するアクティビティによって異なります。たとえば、[ 生成 AI 抽出器 ] や [ データ抽出スコープ] などの抽出アクティビティで外部アプリケーション認証を使用する場合は、 Du.Extraction.Api アプリケーション スコープなどの、抽出に関連するアプリケーション スコープを割り当てることをお勧めします。外部アプリケーションを組織に追加したら、提供された アプリ IDアプリ シークレットを保存します。これらの資格情報はローカルの Studio ワークフローに必要です。これにより、実行時にクラウド組織のリソースを消費できるようになるからです。

    図 1.外部アプリケーションを組織に追加した後に生成された資格情報

  2. 選択したテナントで Document UnderstandingTM を有効化します。

  3. 選択したテナントに AI ユニットを割り当てます。

  4. 手順 1 で保存した外部アプリケーションの資格情報を、ロボットが属するローカル Orchestrator に資格情報アセットとして保存します。[資格情報アセット] で、外部アプリケーションの資格情報を次のように割り当てます。

    • ユーザー名: 外部アプリケーションのアプリ ID
    • パスワード: 外部アプリケーションのアプリ シークレット

2. アクティビティで資格情報を指定する

外部アプリを追加し、その資格情報を専用の資格情報アセットに保存したら、アクティビティの [認証] プロパティを次のように入力できます。

  • 実行時の資格情報アセット
    • 目的のクラウド組織またはテナントから外部アプリの資格情報を保存した資格情報アセットを入力するには、このフィールドを使用します。認証のための資格情報アセットは、次のいずれかの方法で入力できます。
    • ドロップダウン リストから、UiPath® Robot が接続されている Orchestrator の目的の資格情報アセットを選択します。

    • 生成 AI 機能にアクセスするための外部アプリケーションの資格情報を保存する Orchestrator 資格情報アセットへのパスを手動で入力します。

      パスの形式は、<OrchestratorFolderName>/<AssetName> のようになります。

  • 実行時のテナント URL - このフィールドは、[実行時の資格情報アセット] フィールドとともに使用します。アクティビティを実行するためにロボットが接続するテナントの URL を入力します。URL の形式は https://<baseURL>/<OrganizationName>/<TenantName> です。

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