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Document Understanding アクティビティ
Last updated 2024年10月8日

ドキュメントをエクスポート

UiPath.Abbyy.Activities.FlexiCapture.ExportDocument

注: UiPath.Abbyy.Activities パッケージは非推奨となっており、現在はサポート対象外です。また、このパッケージは UiPath Studio の [パッケージを管理] のオフィシャル フィードのリストに含まれません。

詳しくは、「非推奨化のタイムライン」をご覧ください。

FCDocument に格納された処理済みのドキュメントを、.csv.xml.xls.json のいずれかの形式にエクスポートします。[FlexiCapture スコープ] アクティビティの内側でのみ使用できます。

プロパティ

共通
  • 表示名 - アクティビティの表示名です。
入力
  • ドキュメント - エクスポートするドキュメントが含まれる FCDocument 変数です。このフィールドでは、FCDocument 型の変数のみがサポートされています。
  • 形式 - ドロップダウン メニューで、ドキュメントのエクスポート先の形式を選択できます。選択できる形式は、.csv.xml.xls.json です。
    注: .xml 形式にエクスポートする場合は、追加の .xsd ファイルが作成され、生成される .xml のスキーマが格納されます。
  • 名前 - エクスポート ファイルに使用する名前です。このフィールドでは、文字列と String 型の変数のみがサポートされています。
  • Path - エクスポートされるファイルを保存するフォルダーへのパスです。このフィールドは、文字列と String 型変数のみをサポートします。
その他
  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。
  • プロパティ

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