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ExtractorDocumentType クラス 目次
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Document Understanding アクティビティ
最終更新日 2023年11月22日

ExtractorDocumentType クラス

名前空間: UiPath.DocumentProcessing.Contracts.DataExtraction

アセンブリ: UiPath.DocumentProcessing.Contracts

説明

抽出器が対象とするドキュメントの種類の情報と、処理を要求されるフィールドのリストを表すパブリック クラスです。ドキュメントの種類とフィールド レベルの情報を「抽出器」系アクティビティに渡すために使用されます。

注:

DocumentTypeId プロパティで表される値は、タクソノ ミー マネージャーによって定義されたタクソノミーからの DocumentTypeId か、または [ データ抽出スコープ データ抽出 スコープ] アクティビティの設定ウィザードで設定した文字列です (分類器アクティビティが独自の内部タクソノミー/ドキュメントの種類の定義を使用する場合)。このプロパティは計算され、実行時に [データ抽出スコープ] アクティビティによって提供されます。

Fields リストに含まれる Field インスタンスには、DocumentTaxonomy 構造からのフィールド定義全体および FieldId プロパティが含まれます。このプロパティは、抽出器アクティビティが理解できるように、アクティビティの機能に従って変更されています。FieldId の値は、タクノミー マネージャーで生成されるタクソノミー フィールド ID または [データ抽出スコープ] アクティビティの設定ウィザードで設定される文字列 (抽出器アクティビティが独自の内部フィールド定義を使用する場合) のいずれかです。このプロパティは、実行時に [データ抽出スコープ] アクティビティによって計算され提供されます。

メンバー

コンストラクター

  • ExtractorDocumentType() - 既定のコンストラクターです。

プロパティ

  • DocumentTypeId string - ドキュメントの種類の ID です。
  • Fields UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Taxonomy.Field[]) - 抽出器の処理対象とするフィールドのリストです。
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