ResultsDataPoint クラス

名前空間: UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Results

アセンブリ： UiPath.DocumentProcessing.Contracts

説明

フィールドとそれに関連する抽出値を表すパブリック クラスです。

メンバー

コンストラクター

• ResultsDataPoint (<string>, <string>, UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Taxonomy.FieldType) - 自動的に抽出された不足している UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Results.ResultsDataPoint を作成します。 UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Results.ResultsDataPoint.DataSource を Automatic、UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Results.ResultsDataPoint.DataVersion を 0 に設定し、フィールド固有の情報を入力します。
• ResultsDataPoint (<string>, <string>, UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Taxonomy.FieldType, UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Results.ResultsValue[]) - 自動的に抽出された UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Results.ResultsDataPoint を作成します。 UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Results.ResultsDataPoint.DataSource を Automatic、UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Results.ResultsDataPoint.DataVersion を 0 に設定し、フィールド固有の情報を入力します。
• ResultsDataPoint (<string>, <string>, UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Taxonomy.FieldType, UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Results.ResultsDataSource, UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Results.ResultsValue[], <int>) - 指定した引数を使用して新しい UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Results.ResultsDataPoint を作成します。

メソッド

• GetValue() - フィールドがない場合、最初のフィールド値または null を返します。
• GetValue (<int>) - フィールドがない場合、指定したインデックスまたは null のフィールド値を返します。
• SetValue (UiPath.DocumentProcessing.Contracts.Results.ResultsValue) - 現在の値を単一の指定された値で上書きします。

プロパティ

• DataSource <string> - 報告される情報のソースです。
• DataVersion int - フィールドに対する変更の数です。 自動的に抽出されたフィールドのバージョンは 0 で、後続の手動変更ごとにインクリメントされます。
• FieldId string - タクソノミー ファイルで定義されるフィールド ID です。
• FieldName string - タクソノミー ファイルで定義されるフィールドの名前です。
• FieldType string - タクソノミー ファイルで定義されるフィールドの種類です。
• IsMissing bool - 値がない場合、 IsMissing フラグは Trueに設定されます。
• Values <文字列> - フィールドに関連付けられた値のリストです。
• OperatorConfirmed bool - データ ポイントがレビュー担当者によって確認されたかどうかを示すフラグです。