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- ST-DBP-028 - 引数のシリアル化の前提条件
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- ST-USG-025 - 保存した値の誤用
- ST-USG-026 - アクティビティの制限
- ST-USG-027 - 必要なパッケージ
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- ST-USG-027 - 必須のタグ
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- 拡張機能
- Test Suite - Studio
- トラブルシューティング
Studio ガイド
Studio を変更またはアンインストールする
インストールを変更する場合やお使いのマシンから Studio を削除する場合は、このページの手順を実行します。
-
Windows の [アプリと機能]/[プログラムと機能] の設定で Studio を検索します。たとえば、Windows 10 では、[スタート] メニュー > [設定] > [アプリと機能] > UiPath Studio を選択し、[変更] を選択します。
または、インストーラーをダブルクリックして、インストール ウィザードを再度起動します。
-
次のオプションを設定します。
- UiPath Studio - Studio をインストールするかどうかを選択します。選択しない場合、Robot と Assistant のみがインストールされます。
-
インストールする拡張機能とアドオンを選択します。Excel アドイン、Chrome 向け拡張機能、Edge Chromium 向け拡張機能、Firefox 向け拡張機能、JavaScript Robot アドオン、Microsoft リモート デスクトップ向け拡張機能を選択できます。
- [変更] をクリックします。
コマンド ラインを使用して Studio を変更する方法については、「コマンド ライン パラメーター」をご覧ください。
Windows の [アプリと機能]/[プログラムと機能] の設定で UiPath Studio を検索します。たとえば、Windows 10 では、[スタート] メニュー > [設定] > [アプリと機能] > UiPath Studio を選択し、[アンインストール] を選択します。
アンインストールを実行しても、以下は削除されません。
- フォルダー: %PROGRAMPDATA%\UiPath、%LOCALAPPDATA%\UiPath、および %APPDATA%\UiPath 内の設定
- パッケージ フォルダー: %USERPROFILE%\.nuget\packages
- NuGet キャッシュ フォルダー: %LOCALAPPDATA%\NuGet\v3-cache
- Windows の [スタート] メニューの Assistant のプロセス フォルダー: %APPDATA%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\UiPath Assistant Automations
コマンド ラインからアンインストールするには、Microsoft 標準インストーラー (msiexec.exe) を使用します。たとえば、Studio のインストーラーが格納されているフォルダーでコマンド プロンプトを開き、次のコマンドを実行します。
msiexec /uninstall UiPathStudio.msi
です。
KEEP_USER_DATA=1
オプションを使用してアンインストール コマンドを実行します。以下に例を示します。
msiexec /uninstall UiPathStudio.msi KEEP_USER_DATA=1