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Studio ガイド
ローコード ワークフローでコード化されたオートメーションを使用する
このチュートリアルでは、CodedResetAssetValue.cs というコード化されたオートメーションをローコード ワークフローに組み込む方法を学習します。CodedResetAssetValue.cs オートメーションは、以下の手順を実行します。
- Orchestrator から特定のアセットの現在値を取得します。
- 取得したアセット値と、引数として指定した入力値を比較します。
- 以前のアセット値が入力値と一致しない場合は、Orchestrator のアセット値を更新します。
- アセット値のステータス (更新されたか、変更されていないか) を知らせるメッセージをログに記録します。
ローコード ワークフロー内でコード化されたオートメーションを使用するには、まずコード化されたワークフローを作成してから、[ワークフロー ファイルを呼び出し] アクティビティを使用してローコード ワークフローでそのワークフローを呼び出します。コード化されたオートメーションをローコード ワークフローに組み込むには、次の手順を実行します。
-
新しいコード化されたワークフローを作成します。この例では、
CodedResetAssetValueという名前を付けます。- アセット値が変更されたかどうかと、現在のアセット値を知らせるため、
Executeメソッドに次の return 引数を指定します:(bool assetValueWasChanged, string assetValue)。 Executeメソッドに、入力パラメーターassetName (string)とassetValue (string)を追加します。public (bool assetValueWasChanged, string assetValue) Execute(string assetName, string assetValue)public (bool assetValueWasChanged, string assetValue) Execute(string assetName, string assetValue)GetAssetのコード化されたオートメーション API を使用し、assetNameパラメーターを使用して指定したアセットの現在値を取得します。- 以前のアセット値を
previousAssetValue変数に格納します。var previousAssetValue = system.GetAsset(assetName).ToString();var previousAssetValue = system.GetAsset(assetName).ToString(); Equalsメソッドを使用して、前のアセット値と入力アセット値を比較します。- 値が等しい場合は、アセット値が変更されていないことを示す
(false, assetValue)を返します。 - 値が異なる場合は、
SetAssetのコード化されたオートメーション API を使用してアセット値を入力assetValueに更新します。 - アセット値が変更されたことを示す
(true, previousAssetValue)を、以前のアセット値とともに返します。
if (previousAssetValue.Equals(assetValue)) { return (assetValueWasChanged: false, assetValue: assetValue); } else { system.SetAsset(assetValue, assetName); return (assetValueWasChanged: true, assetValue: previousAssetValue); }if (previousAssetValue.Equals(assetValue)) { return (assetValueWasChanged: false, assetValue: assetValue); } else { system.SetAsset(assetValue, assetName); return (assetValueWasChanged: true, assetValue: previousAssetValue); } - アセット値が変更されたかどうかと、現在のアセット値を知らせるため、
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ローコード ワークフローを作成します。この例では、
WorkflowUsingCodedAutomationという名前を付けます。 -
[ 代入 ] アクティビティを追加し、
assetValue変数に値を代入します。 -
[ワークフロー ファイルを呼び出し] アクティビティを追加し、コード化されたオートメーション
CodedResetAssetValue.csを呼び出します。必要な引数を追加します。注:Windows プロジェクトの場合: [ ワークフロー ファイルを呼び出し ] アクティビティで [ ファイルを参照 ] を選択し、参照しているファイルの拡張子を ワークフロー ファイル (
*.xaml、*.uiwf) から すべてのファイル (*.*) に変更します。これにより、.csを含むすべてのファイルを表示できるようになります。
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[条件分岐 (if)] アクティビティを追加して、アセットの値が変更されなかった場合とアセット値が更新された場合のログ メッセージを入力します。
