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- ST-USG-020 - 最小ログ メッセージ
- ST-USG-024 - 未使用で保存されたままの値
- ST-USG-025 - 保存した値の誤用
- ST-USG-026 - アクティビティの制限
- ST-USG-027 - 必要なパッケージ
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- ST-USG-027 - 必須のタグ
- ST-USG-034 - Automation Hub URL
- 変数
- 引数
- インポートされた名前空間
- コード化されたオートメーション
- はじめに
- Studio IDE
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- コード化されたオートメーションを使用する
- ライブラリを使用してコード化されたオートメーションを呼び出す
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Studio ガイド
最終更新日時 2024年12月17日
ライブラリを使用してコード化されたオートメーションを呼び出す
コード化されたオートメーションをローコードのオートメーション (XAML) とコード化されたオートメーション (CS) の両方で再利用するには、オートメーションをライブラリにパブリッシュして別のプロジェクトで呼び出します。
注: エクスポートされたライブラリの既定のコネクションは、インポートされたプロジェクトが元のライブラリ プロジェクトと同じテナント内にある場合にのみ、他のプロジェクトで動作します。
- ローコードのオートメーションとコード化されたオートメーションの両方を含む Studio プロジェクトをライブラリにパブリッシュします。
この例では、このライブラリを
myFavoriteLibrary
とします。 - 別のプロジェクトを開き、[パッケージを管理] を選択します。
- [すべてのパッケージ] で
myFavoriteLibrary
を検索してインストールします。 - プロジェクトの [アクティビティ] パネルで、ワークフローを再利用するオートメーションの種類に応じて次の手順を実行します。
- ローコードのオートメーションの場合: インストールしたライブラリ パッケージから現在のワークフローにワークフローをドラッグ アンド ドロップします。
- コード化されたオートメーションの場合: ライブラリ名に一致するサービスを呼び出し、インストールしたライブラリ パッケージのワークフローにアクセスします。
手記: サービス名は常に小文字で始まります (例:
myFavoriteLibrary
)。myFavoriteLibrary.<WorkflowFromThatLibrary>()
myFavoriteLibrary.<WorkflowFromThatLibrary>()
- コード化されたオートメーションを XAML ファイル内の呼び出されるワークフローとして別のプロジェクトに含める場合、その引数を変更できます。これらの引数は、コード化されたオートメーションを呼び出すアクティビティ内でプロパティとして使用できます。
必要に応じて、ライブラリで定義されている引数をアクティビティのプロパティとして編集することもできます。そのためには、ライブラリ プロジェクトに移動し、エクスポートするワークフローを右クリックして [アクティビティのレイアウト] を選択します。この操作を行うと、アクティビティのプロパティ ウィンドウが表示され、ライブラリの対応 OS (Windows - レガシ、Windows、クロスプラットフォーム) に応じてさまざまなオプションを設定できます。ローコードのオートメーションとは異なり、ライブラリのコード化されたオートメーションではアイコンや色を設定できません。
詳しくは、「アクティビティのレイアウトを設定する」をご覧ください。
図 1. アクティビティのレイアウトを設定できる [アクティビティのプロパティ] ウィンドウ