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Studio ガイド

最終更新日時 2026年2月18日

トラブルシューティング

このページでは、コード化されたオートメーションの開発および実行中に発生する一般的な問題に対する、貴重な洞察と解決策を提供します。

X 型はシリアル化できません

コード化されたオートメーションが、コード化されたインターフェイスに実装されていない複合型を返す場合、特定の型をシリアル化できないことを示すエラーが表示される可能性があります。さらに、エラー メッセージでは、型を DataContract 属性でマークすることが推奨されます。

この問題を解決するには、次の手順を実行します。

  1. コード化されたオートメーションの各クラスに DataContract 属性を追加します。
  2. クラスのすべてのプロパティに DataMember 属性を追加します。
  3. System.Runtime.Serialization 名前空間を手動でインポートします (using System.Runtime.Serialization)。
using System;
using System.Runtime.Serialization;
using System.Collections.Generic;
using System.Data;
using UiPath.Core;
using UiPath.Core.Activities.Storage;
using UiPath.MicrosoftOffice365.Activities.Api;
using UiPath.Orchestrator.Client.Models;

namespace ClassifyCalendarEvents
{
    [DataContract]
    public class Attendee
    {
        [DataMember] public string Email { get; set; }
        [DataMember] public string Name { get; set; }
        [DataMember] public string MeetingStatus { get; set; } // e.g., "Accepted", "Declined", "Tentative"
        [DataMember] public string Role { get; set; } // e.g., "Organizer", "Speaker", "Participant"
        [DataMember] public string Type { get; set; } // e.g., "Internal", "External"

        }
}
using System;
using System.Runtime.Serialization;
using System.Collections.Generic;
using System.Data;
using UiPath.Core;
using UiPath.Core.Activities.Storage;
using UiPath.MicrosoftOffice365.Activities.Api;
using UiPath.Orchestrator.Client.Models;

namespace ClassifyCalendarEvents
{
    [DataContract]
    public class Attendee
    {
        [DataMember] public string Email { get; set; }
        [DataMember] public string Name { get; set; }
        [DataMember] public string MeetingStatus { get; set; } // e.g., "Accepted", "Declined", "Tentative"
        [DataMember] public string Role { get; set; } // e.g., "Organizer", "Speaker", "Participant"
        [DataMember] public string Type { get; set; } // e.g., "Internal", "External"

        }
}

パブリッシュ エラー

パブリッシュ エラーは、プロジェクトをコンパイルまたはパブリッシュしようとしたときに発生します。これらのエラーは、コード化されたワークフロー内の問題やプロジェクトの設定に関連しており、特にプロジェクト名または内部構造 (project.json または名前空間の処理) 内での予約済みキーワードまたは構文の競合と関係しています。

エラー コード

  • CS1001: 識別子が必要です。識別子がコード内に見つからないか、無効であることを示します。
  • CS0116: 名前空間にフィールド、メソッド、ステートメントなどのメンバーを直接含めることはできません。名前空間内にコードが不適切に配置されていることを示します。
  • CS1514: { が必要です。コード ブロックを開始するための中括弧 { がありません。
  • CS1022: 型または名前空間の定義、あるいはファイルの終わりが必要です。定義の配置が不適切であるか、ファイル構造が不完全であることを示します。

根本原因

  • 予約済みのキーワードを使用している: プロジェクト名に予約済みのキーワード (例: 「for」) が含まれています。これは C# の構文ルールと競合し、コンパイル エラーの原因になります。
  • project.json ファイルを直接変更している: project.json を手動で変更すると、誤って間違ったプロジェクト設定になる可能性があります。
  • コード化されたワークフローがコンパイラで誤って解釈される: 特定のワークフローに、プロジェクト名の予約済みキーワードに対応していないコーディング構造が含まれている可能性があります。

解決方法

この問題を解決するには、以下の 1 つ以上の操作を実行します。

  • プロジェクトの名前を変更する: プロジェクト名に予約済みのキーワード (例: 「for」) が含まれていないかどうかを確認します。競合するキーワードや特殊文字が含まれない、一意の有効な名前を使用します。
  • プロジェクト フォルダーの名前を変更し、project.json ファイルを新しい名前と一致するように更新する。
  • コード化されたワークフローを変更する: プロジェクト ファイル内にコード化されたワークフローがある場合は、古いプロジェクト名 (予約済みのキーワードを含む) への参照を、新しい名前を反映するように更新します。コード化されたワークフローで適切な構文と名前空間設定が使用されていることを確認し、コンパイラによって誤って解釈される問題に対処します。
  • バックアップを作成し、project.json を直接編集することは避ける: 変更を加える前に、プロジェクト フォルダーのバックアップを作成します。必要な場合以外は、project.json ファイルを手動で編集することは避けてください。プロジェクト設定を変更するには、UiPath Studio を使用することをお勧めします。
  • プロジェクトの構造と構文を検証する: 名前を変更したプロジェクトを UiPath Studio で開き、すべての設定、ワークフロー、名前空間構造が有効で、C# の構文ルールに沿っていることを確認します。プロジェクトをコンパイルまたはパブリッシュして、エラーが解決されることを確認します。

ベスト プラクティス

  • わかりやすく適切に構成されたプロジェクト名を使用し、予約済みのキーワード、特殊文字、数字のみの名前は避けます。
  • UiPath Studio でコード化されたワークフローを扱う際は、標準的なコーディング プラクティスに従って相互運用性を確保します。
  • 変更を加える前、特に project.json などの重要なファイルを変更する前には、バックアップを保持します。

上記の手順を実装することで、パブリッシュ エラー (CS1001、CS0116、CS1514、CS1022) を解決し、UiPath Studio でコンパイルとワークフローを正常に実行できます。

  • X 型はシリアル化できません
  • パブリッシュ エラー

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