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Microsoft Outlook 365 の認証 - Automation Cloud 最新
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Integration Service ユーザー ガイド
最終更新日 2024年2月14日

Microsoft Outlook 365 の認証

前提条件

選択した認証の種類に応じて、次のうちいずれかが必要です。

  • Microsoft アカウントのメール アドレスとパスワード
  • アプリケーションのクライアント ID とクライアント シークレット
また、サードパーティのアプリに情報にアクセスする権限を付与する必要があります。何らかのエラーが発生した場合は、Microsoft Outlook 365 の管理者にお問い合わせください。
注:

Integration Service は、コネクションを作成するユーザーを偽装します。 ユーザーの資格情報を使用して、指定のアプリケーション内のリソースと同じリソースすべてへのアクセスを可能にします。コネクションを共有すると、そのコネクションを有する Microsoft Outlook に加えられた変更はすべて、そのユーザーに代わって行われます。

サード パーティ アプリに権限を付与する

コネクションを確立する前に、管理センターから連携するアプリに対してアクセス許可が付与されていることを確認してください。

  1. Microsoft 365 管理センターにログインします。
  2. [Settings] に移動して [Org settings] を選択します。



  3. [Services] タブで [User consent to apps] を選択します。



  4. [Let users provide consent when apps request access to your organization's data on their behalf] チェックボックスが有効化されていることを確認して、[Save] を選択します。



スコープ

コネクタは、次のスコープを要求します。 Mail.ReadMail.Read.SharedMail.ReadWriteMail.ReadWrite.SharedMail.Send, Mail.Send.SharedMailboxSettings.ReadCalendars.ReadCalendars.Read.SharedCalendars.ReadWriteCalendars.ReadWrite.Sharedprofileopenidemailoffline_accessUser.Read

これは、必要なスコープの完全なリストを表します。 独自の OAuth 2.0 アプリを使用してより少ないスコープを選択した場合は、一部のアクティビティが使用されない可能性があります。

注: IT チームと協働して、ユーザーとアプリケーションにこれらの権限を許可してください。

Microsoft Outlook 365 コネクションを追加する

お使いの Microsoft Outlook 365 インスタンスへのコネクションを作成するには、次の手順を実行する必要があります。

  1. Automation Cloud[Integration Service] を選択します。
  2. [コネクタ] のリストから [Microsoft Outlook 365] を選択します。検索バーで検索してコネクタを探すこともできます。

  3. [コネクションを追加] ボタンを選択します。
  4. これで、コネクションのページにリダイレクトされます。[OAuth 2.0 認可コード] または [独自の OAuth 2.0 アプリ (BYOA) を使用する] の 2 つの認証の種類から選択できます。
    • [OAuth 2.0 認可コード] を選択した場合は、[接続] をクリックして、Google のメール アドレスとパスワードを使用して認証します。
    • [独自の OAuth 2.0 アプリ (BYOA) を使用する] を選択した場合は、クライアント ID とクライアント シークレットを指定する必要があります。
  5. コネクションが追加されました。

サインイン プロセス中にエラーが発生した場合は、Microsoft Outlook 365 の管理者に連絡することをお勧めします。

詳細については、Office 365 Outlook コネクタのドキュメントをご覧ください。

独自の OAuth 2.0 アプリ (BYOA) を使用する

Integration Service では、Microsoft Graph ベースのコネクタのいずれかへのコネクションを作成する際に、次の 2 つの認証オプションのいずれかを選択できます。

  • OAuth 2.0 認可コード – UiPath のパブリック アプリケーションに接続します。
  • 独自の OAuth 2.0 アプリ (BYOA) を使用する – 作成したプライベート アプリケーションに接続します。

アプリケーションの作成方法については、Microsoft の公式ドキュメントにアクセスし、「Microsoft ID プラットフォームにアプリケーションを登録する」に記載された手順に従ってください。

注: これは高度な機能であり、対象のアプリケーションの管理者権限が必要です。 IT 管理者と協力して、アプリケーションを正常にセットアップしてください。
要件

Integration Service で使用する独自のアプリケーションを作成する場合は、次の要件を考慮する必要があります。

  1. アプリケーションを マルチテナント アプリケーションとして構成する必要があります。
  2. Web リダイレクト URI を構成する必要があります。OAuth 2.0 アプリケーションのリダイレクト URI (またはコールバック URL) が https://cloud.uipath.com/provisioning_/callback.
  3. 委任された権限を設定する必要があります。 詳細については、Microsoft の公式ドキュメントの「アクセス許可の種類」をご覧ください。
    注: プライベート OAuth アプリケーションを使用するメリットは、実際のニーズに応じてアクセス許可をカスタマイズできることです。 Microsoft 365 のアクティビティ パッケージ内の各アクティビティに必要なスコープについて詳しくは、アクティビティのドキュメントをご覧ください。


アプリケーションを作成したら、そのクライアント ID とクライアント シークレットを使用して、Microsoft コネクタへのコネクションを作成します。

OAuth アプリケーションの更新トークン

OAuth アプリケーションの更新トークンは、Microsoft によっていつでも無効にされたり、取り消されたりされます。これは、タイムアウトや失効など、さまざまな理由で発生する可能性があります。 詳細については、Microsoft の公式ドキュメントをご覧ください。

警告: トークンを無効にするとコネクションが失敗し、コネクションを修正しないとオートメーションを実行できません。

OAuth アプリケーションを作成する際は、Microsoft のベスト プラクティスに従ってください。 OAuth 2.0 アプリケーションの作成方法の詳細については、Microsoft のドキュメントをご覧ください。

この問題は、OneDrive & SharePoint コネクタだけでなく、Outlook や Teams など、すべての Microsoft Graph ベースのコネクタに影響します。

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