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Integration Service ユーザー ガイド

最終更新日時 2025年10月3日

Microsoft Outlook 365 のイベント

Microsoft Outlook 365 コネクタは以下をサポートしています。

  • 定義済みのイベント。設定済みで、特定のオブジェクトに対する特定のアクションを表します。例: 予定表のイベントが作成されました。
  • 一般的なイベント。監視するイベント レコードを定義する必要があります。たとえば、イベント レコードの新しいレコードが作成されました。
イベントサポートされているオブジェクト
カレンダーの予定の作成時Calendar
カレンダーの予定の更新時Calendar
カレンダーの予定の受信時Calendar
カレンダーの予定への返信時Calendar
メールの受信時Message
ゴミ箱への移動時Message
メールの送信時Message
新しいレコードの作成時 予定表、メッセージ
既存のレコードの更新時予定表、メッセージ

既定では、イベント ポーリングは 5 分ごとに実行されます。 ポーリング間隔は設定可能です。 詳しくは、トリガーに関するこちらのページ をご覧ください

イベント出力オブジェクト

各 Microsoft Outlook 365 イベントは、特定のオブジェクトと、取得してワークフローで後から使用できるプロパティを出力します。

表 1. Microsoft のイベントと出力オブジェクトの種類
イベント出力オブジェクトの種類プロパティ
カレンダーの予定の受信時

カレンダーの予定への返信時

カレンダーの予定の作成時

カレンダーの予定の更新時

O365EventItemO365EventItemのプロパティ
メールの受信時

メールの送信時

Office365MessageOffice365Messageのプロパティ
  • イベント出力オブジェクト

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