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Integration Service ユーザー ガイド
Automation CloudAutomation Cloud Public Sector
Last updated 2024年7月24日

Microsoft Azure Active Directory の認証

前提条件

Microsoft Azure Active Directory コネクタは、以下の認証方法をサポートしています。
  • Application access - OAuth2.0 (クライアント資格情報)

  • Delegated access - OAuth2.0 (認可の付与)

コネクションを作成するには、次の資格情報が必要です。
  • [Application access] の場合
    • クライアント ID
    • クライアント シークレット
    • テナント ID
  • [Delegated access] の場合
    • クライアント ID
    • クライアント シークレット
    • テナント ID
    • ユーザー名
    • パスワード

認証資格情報の詳細および Azure Active Directory との連携の設定方法について詳しくは、『Automation Cloud ガイド』の「Azure AD 連携を設定する」をご覧ください。

その他の情報については、Microsoft の公式ドキュメントをご覧ください (「Authentication and authorization basics」、「Introduction to permissions and consent」、「Retrieving credentials」)。

コネクションを追加する

お使いの Microsoft Azure Active Directory インスタンスへのコネクションを作成するには、次の手順を実行する必要があります。

  1. Automation CloudTM で [Integration Service] を選択します。

  2. [コネクタ] のリストから [Microsoft Azure Active Directory] を選択します。 検索バーを使用してコネクタを検索することもできます。

  3. [ Connect to Microsoft Azure Active Directory ] ボタンを選択します。
  4. [設定] ボタンのメニューをクリックして [認証の種類] フィールドを表示し、[Application access] または [Delegated access] の 2 つのオプションのいずれかを選択します。既定では、[Application Access] が選択されています。
    docs image
  5. 必要な資格情報を入力し、[接続] を選択します。
    • [Application Access] オプション:
      docs image
    • [Delegated access] オプション:
      docs image
    • 次の画面で、ユーザー名とパスワードを指定してサインインする必要があります。
  6. コネクションが追加されました。
  • 前提条件
  • コネクションを追加する

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