リリース ノート

V3.16.0

公開日: 2023 年 10 月 24 日

UiPath では、UiPath Document Understanding のユーザー エクスペリエンスを向上させるために継続的な改善を行っています。今回のリリースでは大幅な変更はありませんが、マイナーな改良とアクセシビリティの修正を行いました。

v3.14.1

公開日: 2023 年 6 月 7 日

UiPath では、UiPath Document Understanding のユーザー エクスペリエンスを向上させるために継続的な改善を行っています。今回のリリースでは大幅な変更はありませんが、マイナーな改良とアクセシビリティの修正を行いました。

v3.10.2

公開日: 2023 年 6 月 7 日

UiPath では、UiPath Document Understanding のユーザー エクスペリエンスを向上させるために継続的な改善を行っています。今回のリリースでは大幅な変更はありませんが、マイナーな改良とアクセシビリティの修正を行いました。

v3.14.0

公開日: 2023 年 4 月 26 日

新機能と改良点

UiPath.PDF.Activities パッケージが右から左方向の言語で使用できるようになりました。

以下のアクティビティがアップグレードされ、クロスプラットフォーム プロジェクトでも使用できるようになりました。

• PDF のパスワードを設定

• PDF を結合

• PDF のページ数を取得

• PDF のテキストを抽出

• PDF の画像を抽出

• PDF のページ範囲を抽出

クロスプラットフォームの PDF 関連アクティビティを使用する場合、UiPath.DocumentUnderstanding.Activities パッケージにアクティビティが含まれています。クロスプラットフォーム以外のワークフローの場合は、引き続き UiPath.PDF.Activities パッケージ内のアクティビティを使用できます。

v3.11.0

公開日: 2022 年 12 月 15 日

新機能と改良点

Studio のユーザー インターフェイスが繁体字中国語で利用できるようになりました。

v3.10.1

公開日: 2022 年 10 月 24 日

新機能と改良点

UiPath.PDF.Activities パッケージを更新し、コードを 1 か所に一元化しました。このため、UiPath.PDF.Activities パッケージでスローされる例外は UiPath.DocumentUnderstanding.Digitizer.Exceptions.PdfException だけになり、IncorrectPasswordException または UnexpectedStructureException はスローされなくなりました。

UiPath.PDF.Activities パッケージの Web フレームワークをアップグレードしました。

v3.6.0

公開日: 2022 年 5 月 9 日

改良点

UiPath.PDF.Activities パッケージを .NET 5 (Core) にアップグレードしました。このパッケージを Windows レガシ以外のワークフローで実行する場合は、お使いのマシンに .NET5 がインストールされている必要があります。

v3.4.1

公開日: 2021 年 10 月 4 日

改良点

UiPath.PDF.Activities パッケージを .NET5 にアップグレードしました。引き続き、新旧両方の .NET バージョンがサポートされますが、.NET5 のプロジェクトは 64 ビット アーキテクチャでしか動作しません。

v3.4.0

公開日: 2021 年 3 月 26 日

改良点

特定の PDF ファイルの処理を改善しました。

v3.3.0

公開日: 2020 年 9 月 28 日

改良点

今回のリリースから、パッケージが C# プロジェクトで使用できるように検証が行われます。

v3.2.2

公開日: 2020 年 5 月 4 日

新機能と改良点

指定した PDF ファイルの合計ページ数を返す新しいアクティビティ [PDF のページ数を取得] を追加しました。

v3.1.0

公開日: 2019 年 11 月 8 日

新機能と改良点

[PDF のテキストを読み込み] アクティビティの入力オプションに、[書式を保持] を追加しました。これにより、抽出処理の間ファイルの書式を保持できます。

UiPath.PDF.Activities パッケージが、FIPS コンプライアンス フラグが有効化されているマシンで使用できるようになりました。

既知の問題

• PDF 標準には、FIPS に準拠していない機能 (ドキュメントの署名およびパスワード保護関連) が含まれているため、例外が発生することがあります。実行時、FIPS に準拠していないコンテンツを含むファイルが処理されると、アクティビティが例外をスローします。