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v2023.4
有人オートメーション フレームワーク - スタンドアロン 2023.4
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Studio ガイド
最終更新日 2024年2月22日

有人オートメーション フレームワーク

概要

有人オートメーション フレームワークは、有人シナリオ向けに調整された包括的なテンプレートです。直感的なフォームと、それに対応するトリガー ワークフローのセットを提供することで、シームレスでユーザー フレンドリーなエクスペリエンスを提供します。

動作のしくみ

このテンプレートは 6 つの異なるフォルダーで構成され、それぞれが特定の目的に使用されます。

  1. Framework_Workflows — テンプレートを正しく実行するために必要なサポート ワークフローが保存されています。このフォルダーを変更する必要はありません。
  2. Form_Inputs — ユーザーが直感的なフォームで情報を入力してオートメーションを操作できるようにします。また、ユーザーのアクション ([キャンセル][続行][フォルダーを選択][ユーザー ガイドを表示] などのクリック) に基づいてワークフローをトリガーします。値は ConfigUtility.json ファイルに保存され、このファイルを使用して後続の実行でフォームにデータを設定します。
  3. Form_ConfigUtilityConfigUtility.xaml ファイルによって呼び出されるカスタム ロジックと設定を追加できます。また、設定の変更をキャンセルしたり、すべての設定を既定値にリセットしたり、新しい設定を保存したりするためのトリガー ワークフローも含まれます。オートメーションの設定 (フォームの既定値、カスタマイズされた例外、追加の設定、定数、Orchestrator アセットなど) をカスタマイズし、オートメーションを特定のニーズに合わせてカスタマイズできます。構成を設定するには、このワークフローを設計時に実行します。
  4. Form_Success — トランザクションが成功した場合にフォームを表示します。また、閉じる、プロセスを繰り返す、出力を表示するなどのオプションを実行するためのトリガー ワークフローが含まれます。
  5. Form_Error — オートメーション プロセス中にエラーや例外が発生した場合に表示されます。オートメーションを閉じる、エラーを既定のメール アドレス (Form_ConfigUtility のフォーム ファイルに保存) にメールで送信する、プロセスを繰り返すなどのオプションを実行するためのトリガー ワークフローが含まれます。
  6. Form_StatusWindow — オートメーション全体を通じてオートメーション プロセスのステータスを表示し、進行状況をリアルタイムに更新します。
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テンプレートをカスタマイズする

テンプレートを特定のユース ケース用に設定するには、以下の手順に従います。

  1. Process.xaml ファイルを開き、次のオプションをカスタマイズします。
    1. ステータス メッセージ - オートメーション プロセス中にユーザーに表示するメッセージをパーソナライズします (resultFormMessage)。
    2. [View Output] ボタン - ユーザーが [View Output] ボタン (Config("showViewOutput")) を使用して、選択したフォルダーを開くことができるかどうかを選択します。
    3. オートメーションのロジックをこのワークフローに配置します。

  2. ConfigUtility.xaml ファイルのみを実行し、以下の手順に従って Form_ConfigUtility フォーム ファイルを設定します。
    1. Form Defaults - 実行時に毎回表示されるフォームの既定値を設定します。フォーム フィールドは実行時に毎回この値にリセットされます。
    2. 例外 - オートメーションのカスタム ビジネス例外を定義します。
    3. 設定 - 各オートメーションで一意である必要があるものの、入力フォームのフィールドではないパラメーターを定義します。以下が含まれます。
      1. logF_BusinessProcessName — オートメーションの名前です。フォームの上部とすべてのエラー メールに表示されます。
      2. userGuideUrl — ユーザー ガイド、またはユーザーにリファレンスとして提供する他のドキュメントの URL です。
      3. automationDescription — フォーム上部のオートメーション名の下と、ユーザー ガイドのリンクの前に表示されるテキストです。
      4. errorEmailRecipient — エラーが発生した場合に自動的に生成されるエラー メールの受信者です。
    4. [定数] および [アセット] - オートメーションで使用する定数値と Orchestrator アセットを設定します。


このプロジェクト テンプレートの既定の依存関係は、UiPath.Form.ActivitiesUiPath.System.ActivitiesUiPath.UIAutomation.Activities、および UiPath.WebAPI.Activities です。

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