Studio
v2023.4
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Studio ガイド
最終更新日 2024年4月26日

ライセンスについて

Studio は Community ライセンスまたは Enterprise ライセンスを使用してアクティベーションできます。

Community ライセンス

A free Community license can be requested, lasting for a limited period of time, which is renewable. This option can only be activated online. The Robot that comes with the Community Edition Studio can only be connected to the UiPath® Orchestrator Community Edition, under your own tenant. For more information, see Activating by Signing in to UiPath.

Enterprise ライセンス

Orchestrator から取得するライセンス

Orchestrator から取得したライセンスで Studio をアクティベーションするには、アカウントにサインインするか、クライアント資格情報またはマシン キーを使用して Orchestrator に接続します。接続が確立されると、Orchestrator のライセンスが消費されます。詳しくは、『Orchestrator ガイド』の「ライセンス」をご覧ください。

選択したライセンスの種類に応じて、次を実行できます。

  • Attended - Attended ライセンスを使用して UiPath Studio を使用すると、ユーザーはプロセスの実行またはデバッグのみを許可され、ワークフローの編集はできません。
  • Automation Developer / Citizen Developer - UiPath Studio には、それぞれのネイティブ ライセンスが提供されます。これは、ユーザーによるプロセスの実行、変更、デバッグが可能であることを意味します。Studio には、2021.10 より前のバージョンで利用可能な RPA DeveloperRPA Developer ProTest Developer Pro の各ライセンスも提供されます。
  • Non-Production - UiPath Studio を Non-Production ライセンスで使用すると、ユーザーはワークフローのトラブルシューティングを行なうことができます。
  • Unattended - Unattended ライセンスで UiPath Studio を使用すると、ユーザーはワークフローのトラブルシューティングを行うことができます。

ローカル ライセンス

スタンドアロンの Enterprise 無料トライアルまたはライセンス キーによって Studio をアクティベーションできます。この種類のライセンスは Studio の Enterprise Edition をアクティベーションします。このアクティベーションは、オンラインまたはオフラインの両方で実行できます。詳細は、「ライセンス キーによるアクティベーション」をご覧ください。

Studio のローカル ライセンスを既に持っている上で、Orchestrator に接続したい場合は、ロボットの作成時に Orchestrator の [スタンドアロン] チェックボックスをオンにしてください。これにより、Studio/StudioX では既定でローカル ライセンスが使用されるようになるので、Orchestrator がライセンス プールからライセンスを割り当てることはなくなります。

  • Community ライセンス
  • Enterprise ライセンス
  • Orchestrator から取得するライセンス
  • ローカル ライセンス

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