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Studio ガイド
Last updated 2024年11月4日

ST-USG-026 - アクティビティの制限

ルール ID: ST-USG-026

範囲: ワークフロー

説明

このルールは、制限されたアクティビティがプロジェクトで使用されているかどうかを確認します。制限されたアクティビティは、次のいずれかのリストで定義されます。

  • 禁止されているアクティビティ - プロジェクト内で禁止されているアクティビティです。このリストにないアクティビティは、すべてプロジェクトで使用できます。
  • 許可されているアクティビティ - プロジェクト内で許可されているアクティビティです。このリストにあるアクティビティのみを、プロジェクトで使用できます。

推奨

自分の組織で許可されているアクティビティのみを使用してください。



ルールの変更

[プロジェクト設定] ウィンドウで、[ワークフロー アナライザー] タブを選択します。ルールを検索して選択し、禁止または許可されているアクティビティのリストを使用して、制限されたアクティビティを定義します。ルールの変更に関する考慮事項は次のとおりです。

  • アクティビティの名前空間 (例: UiPath.Core.Activities.Delete) をコンマ (,) で区切って追加します。
  • 各エントリの先頭または末尾に、ワイルドカード文字のアスタリスク (\*\) を使用できます。たとえば、禁止されているアクティビティのリストに UiPath.Core.Activities* を追加すると、UiPath.Core.Activities で始まる名前空間を持つアクティビティが、すべて禁止されます。
  • これら 2 つのリストを同時に使用しないでください。両方のリストに値を設定した場合、禁止されているアクティビティのリストの方が優先されます。

既定値にリセット

既定では、ルールによりいずれのアクティビティの使用も制限されることはありません。ルールを既定値に戻すには、[プロジェクト設定] ウィンドウでルールを右クリックして [既定値にリセット] をクリックします。



[既定のアクション] も、その既定値である [警告] にリセットされます。

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  • 既定値にリセット

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