studio
2023.4
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- リリース ノート
 - 基本情報
 - セットアップと構成
 - オートメーション プロジェクト
 - 依存関係
 - ワークフローの種類
 - ファイルの比較
 - オートメーションのベスト プラクティス
 - ソース管理との連携
 - デバッグ
 - 診断ツール
 - ワークフロー アナライザー
 - 変数
 - 引数
 - インポートされた名前空間
 - トリガーベースの有人オートメーション
 - 制御フロー
 - オブジェクト リポジトリ
 - ログ
 - ScreenScrapeJavaSupport ツール
 - Studio でのテスト
 - 拡張機能
 - トラブルシューティング
 
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Studio ガイド
最終更新日時 2025年10月23日
Studio では、フォームは拡張子 .uiform が付いたファイルで、フォーム ビルダーを使用してカスタマイズしたユーザー インターフェイスを作成するためのデザインとレイアウトの情報が含まれています。新しいフォームを作成すると、デザイナー パネルでフォーム ビルダーが開きます。
フォーム ビルダーは、有人オートメーションのワークフロー用にカスタマイズされたフォームを作成できる form.io エンジンのカスタム実装です。ドラッグ アンド ドロップ方式のインターフェイスでフォームと吹き出しを設計し、プロジェクトに統合できます。
フォーム ビルダーでは、テキスト ボックス、ドロップダウン、チェックボックス、ラジオ ボタンなど、さまざまなフォーム要素を使用できます。これらの要素を簡単にフォームに追加して、ラベル、既定値、検証ルールなどのプロパティを使ってカスタマイズできます。
図 1.  
            
         フォームを作成したら、フォーム ([フォームを表示] アクティビティを使用) または吹き出し ([吹き出しを表示] アクティビティを使用) としてオートメーションに統合できます。フォームを表示するタイミングのトリガーを定義できます (特定のアクティビティが実行された場合や、特定の条件が満たされた場合など)。また、フォームとワークフロー間で渡すデータを指定して、双方向通信を行うこともできます。
フォームのコンポーネントとコントロールについて詳しくは、「フォーム ビルダー」をご覧ください。最初のフォームを構築する方法については、チュートリアル「最初のフォームを構築する」をご覧ください。