studio
2023.4
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Studio ガイド
最終更新日時 2025年9月29日
UiPath Microsoft リモート デスクトップとアプリ向け拡張機能をインストールすると、RDP 接続でセレクターをネイティブに作成できるようになります。ユーザー単位 (Studio またはコマンド プロンプトから) またはシステム単位 (コマンド プロンプトおよび Studio インストーラーから) でインストールできます。
UiPath Studio から
- UiPath Studio を開きます。
- [ホーム] > [ツール] > [UiPath 拡張機能] に移動します。
- [Microsoft リモート デスクトップとアプリ] > [インストール] を選択します。確認のダイアログ ボックスが表示されます。
- 変更を反映するために、アクティブな RDP 接続を再起動します。
- これで、UiPath Windows リモート デスクトップ拡張機能がインストールされ、
C:\ProgramData\UiPath\UiPath.Common\
に置かれました。
コマンド プロンプトから
- Windows のスタートボタンをクリックし、検索フィールドに「
cmd
」と入力します。 - [コマンド プロンプト] を右クリックし、管理者として実行します。
- ディレクトリを UiPath のインストール フォルダー (
cd C:\Program Files (x86)\UiPath\Studio\UiPath
) に変更します。 - 拡張機能をユーザー単位でインストールする場合は、
SetupExtensions /RdpClient
コマンド、システム単位でインストールする場合は、SetupExtensions /RdpClientGlobal
コマンドを使用します。確認ダイアログ ボックスが表示されます。 - 変更を反映するために、アクティブな RDP 接続を再起動します。
- これで、UiPath Windows リモート デスクトップ拡張機能がインストールされました。
To generate native selectors over RDP connections, you also need to deploy the UiPath Remote Runtime component on the Remote Desktop machine, as explained on this page.
UiPathRemoteRuntime.msi
インストーラーは、以下の場所からダウンロードできます。
- UiPath Customer Portal の [製品ダウンロード] ページ
- UiPath Automation Cloud の [リソース センター][リソース センター] にアクセスするには、お使いの Automation Cloud の組織にログインし、左側のナビゲーション バーにある [ヘルプ] ボタンをクリックします。