- リリース ノート (公共部門向け)
- 基本情報
- 権限
- ロール別の開始方法
- 管理コンソール
- 作業スペース
- 探索
- アイデアまたは自動化の共有
- ダッシュボード
- マイ タスク
- 通知
- メール通知
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- Studio との連携
- Task Capture との連携
- Automation Store
- その他のリソース
CoE のアイデアを提出する
現在の権限に従って、自動化の [業務領域] を選択するよう求められます。ドロップダウン リストから該当するオプションを選択します。該当する場合、[カテゴリ]、[サブカテゴリ] も続けて選択します。ユーザーの選択内容と権限に基づいて、利用可能なアイデアのフロー (個人のアイデア、CoE のアイデア、市民開発者の自動化、変更リクエストなど) が [アイデアの種類] に読み込まれます。
フォームの最初のセクションである [基本情報] では、[自動化名] を設定したり、[自動化 ID] を追加したり、[説明] フィールドに業務内容を追加したりできます。
- [自動化名] フィールドには、英数字に加え、特殊文字としてダッシュ (-)、感嘆符 (!)、ハッシュ記号 (#)、コンマ (,)、およびアンダースコア (_) を入力できます。上限は 100 文字です。
- アイデアに追加したタイトルや自動化のカテゴリが他のアイデアに似ている場合、「重複の可能性」というメッセージが表示されます。次に進む前に、重複として表示されているアイデアのプロファイルを確認してください。以下のオプションが利用できます。
- 自分のアイデアは重複: アイデアを重複としてマークし、提出プロセスを一時停止します。
- 自分のアイデアで続行: 提出プロセスを続行します。
[詳細評価] セクションでは、アイデアに固有の一連の質問に回答できます。回答に基づいて、全体的なアイデア スコアのほか、自動化のアイデアの適性に関するスコアとタスクやプロセスの自動化の準備状況に関するスコアがシステムによって計算されます。
このフォームにあるセクションは必須です。ただし、平均総人件費/年、エラー率、および レビュー/監査に関する質問を除きます。
詳細評価について詳しくは、「詳細評価」をご覧ください。
3 つ目のセクションでは、業務管理者を割り当てて、アイデアが承認された後、自動化のアイデアに関する詳細を追加するよう招待できます。
業務管理者として指定できるのは、特定の Automation Hub テナントに含まれていて、[ロールを割り当て] ページで [アクティブ] または [保留中] ステータスを持つ任意のユーザーです。
すべての質問に情報を入力したら、最後の手順として [提出] をクリックします。
アイデアを提出すると、割り当てられた業務管理者がそのアイデアをレビューします。