studio
2020.10
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- リリース ノート
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- 拡張機能
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サポート対象外
Studio ガイド
最終更新日時 2025年10月23日
UiPath Windows リモート デスクトップ拡張機能をインストールすると、RDP 接続でセレクターをネイティブに作成できるようになります。この拡張機能は、Studio またはコマンド プロンプトからユーザーごとにインストールできます。
UiPath Studio から
- Studio の Backstage ビューから [ツール] ページにアクセスします。インストールする拡張機能が表示されます。
- [Windows リモート デスクトップ拡張機能] ボタンをクリックします。確認ダイアログ ボックスが表示されます。
- 変更を反映するために、アクティブな RDP 接続を再起動します。
- これで、UiPath Windows リモート デスクトップ拡張機能がインストールされ、
C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\に置かれました。
コマンド プロンプトから
- Windows のスタートボタンをクリックし、検索フィールドに「
cmd」と入力します。 - [コマンド プロンプト] を右クリックし、管理者として実行します。
- ディレクトリを UiPath のインストール フォルダー (
cd C:\Program Files (x86)\UiPath\Studio\UiPath) に変更します。 SetupExtensions /RdpClientコマンドで拡張機能をインストールします。確認ダイアログ ボックスが表示されます。- 変更を反映するために、アクティブな RDP 接続を再起動します。
- これで、UiPath Windows リモート デスクトップ拡張機能がインストールされました。
RDP 接続を介してネイティブ セレクターを生成するには、こちらのページで説明しているようにリモート デスクトップ マシンに UiPath リモート ランタイム コンポーネントもデプロイする必要があります。
UiPathRemoteRuntime.msi インストーラーは、以下の場所からダウンロードできます。
- UiPath Customer Portal の [製品ダウンロード] ページ
- UiPath Automation Cloud の [リソース センター][リソース センター] にアクセスするには、お使いの Automation Cloud の組織にログインし、左側のナビゲーション バーにある [ヘルプ] ボタンをクリックします。