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重要 :
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Studio ガイド
Last updated 2024年11月18日
Microsoft リモート デスクトップとアプリ向け拡張機能
UiPath Microsoft リモート デスクトップとアプリ向け拡張機能をインストールすると、RDP 接続でセレクターをネイティブに作成できるようになります。ユーザー単位 (Studio またはコマンド プロンプトから) またはシステム単位 (コマンド プロンプトおよび Studio インストーラーから) でインストールできます。
- UiPath Studio を開きます。
- [ホーム] > [ツール] > [UiPath 拡張機能] に移動します。
- [Microsoft リモート デスクトップとアプリ] > [インストール] を選択します。確認のダイアログ ボックスが表示されます。
- 変更を反映するために、アクティブな RDP 接続を再起動します。
- これで、UiPath Windows リモート デスクトップ拡張機能がインストールされ、
C:\ProgramData\UiPath\UiPath.Common\
に置かれました。
- Windows のスタートボタンをクリックし、検索フィールドに「
cmd
」と入力します。 - [コマンド プロンプト] を右クリックし、管理者として実行します。
- ディレクトリを UiPath のインストール フォルダー (
cd C:\Program Files (x86)\UiPath\Studio\UiPath
) に変更します。 - 拡張機能をユーザー単位でインストールする場合は、
SetupExtensions /RdpClient
コマンド、システム単位でインストールする場合は、SetupExtensions /RdpClientGlobal
コマンドを使用します。確認ダイアログ ボックスが表示されます。 - 変更を反映するために、アクティブな RDP 接続を再起動します。
- これで、UiPath Windows リモート デスクトップ拡張機能がインストールされました。
RDP 接続を介してネイティブ セレクターを生成するには、こちらのページで説明しているようにリモート デスクトップ マシンに UiPath リモート ランタイム コンポーネントもデプロイする必要があります。
UiPathRemoteRuntime.msi
インストーラーは、以下の場所からダウンロードできます。
- UiPath Customer Portal の [製品ダウンロード] ページ
- UiPath Automation Cloud の [リソース センター][リソース センター] にアクセスするには、お使いの Automation Cloud の組織にログインし、左側のナビゲーション バーにある [ヘルプ] ボタンをクリックします。