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Orchestrator ユーザー ガイド

最終更新日時 2026年5月6日

プラットフォーム ユニットの使用

UiPath がホストする以下のロボットを使用して無人オートメーションを実行するには、プラットフォーム ユニットが必要です。

  • UiPath Automation CloudTM ロボット - 仮想マシン (Cloud ロボット - 仮想マシン)
  • UiPath Automation CloudTM ロボット - サーバーレス (Cloud ロボット - サーバーレス)

仮想マシンおよびサーバーレスのロボットでは、Unattended ランタイムは不要です。これらのロボットは、無人実行に対するライセンスをプラットフォーム ユニットを介して獲得します。

Automation Cloud ロボット - 仮想マシン

プラットフォーム ユニット消費量

Automation Cloud™ ロボット - 仮想マシンは、デプロイされたマシン単位でプラットフォーム ユニットを消費します。このレートは、標準マシンを対象としてネゴシエーション済みの月間プラットフォーム ユニット数によって決まります。

表 1.運用環境とテスト環境でのプラットフォーム ユニット消費量

仮想マシンのサイズ運用環境での、仮想マシン 1 台あたりのプラットフォーム ユニットの月間消費量テスト環境での、仮想マシン 1 台あたりのプラットフォーム ユニットの月間消費量
小規模 (2 CPU、16 GB)1,000400
標準 (4 CPU、32 GB)1,200600
中規模 (8 CPU、64 GB)1,5001,100
大規模 (16 CPU、128 GB)2,0001,800

表 2. コスト プロファイルのプラットフォーム ユニット追加消費量

コスト プロファイル仮想マシン 1 台あたりのプラットフォーム ユニットの月間追加消費量
高速+ 100
常時+ 200

プラットフォーム ユニット予約

Automation Cloud™ ロボット - 仮想マシンを作成すると、ネゴシエーション済みのプラットフォーム ユニットが消費されます。数か月にわたって継続的に運用できるようにするために、UiPath では翌月にクラウド マシンが必要とするプラットフォーム ユニット数を追跡し、そのユニット数を内部的に予約します。各請求月の初めに、既存の仮想マシンに必要なプラットフォーム ユニットが、月次のプラットフォーム ユニット プールから自動的に差し引かれます。

したがって、テナントのプラットフォーム ユニット数が、月初には想定した数よりも少なくなることがあります。

たとえば、あるテナントにプラットフォーム ユニットとして 10,000 が割り当てられているとします。5 月 31 日の時点で、このテナントはそれぞれ 1,200 プラットフォーム ユニットを必要とする 3 台の標準仮想マシンを運用しています。この場合、合計 3,600 プラットフォーム ユニット (マシン 3 台 x マシン 1 台あたり 1,200 プラットフォーム ユニット) が 6 月 1 日にテナントから自動的に差し引かれます。その結果、6 月に利用可能なプラットフォーム ユニットは 6,400 になります。

仮想マシンの削除

Automation Cloud™ ロボット - 仮想マシンのマシンを、それを作成した月内に削除しても、その作成で使用したプラットフォーム ユニットは返金されません。ただし、その月の残り期間内では、追加のプラットフォーム ユニットを消費せずに、同様の仮想マシンを新たに作成できます。プラットフォーム ユニットを使用すると、その月内で 1 台の仮想マシンを実行できます。そのプラットフォーム ユニットが特定のインスタンスに限定されることはありません。

現在の仮想マシンによる月間プラットフォーム ユニット使用量を削減するには、現在の月が終了する前に仮想マシンを削除します。これにより、削除した仮想マシン向けのプラットフォーム ユニットが予約されず、そのマシンで消費されていたプラットフォーム ユニットが翌月の割り当てから差し引かれなくなります。

Automation Cloud ロボット - サーバーレス

Automation Cloud™ ロボット サーバーレスは、実行時間の分単位でプラットフォーム ユニットを使用します。このレートは、標準マシンを対象としてネゴシエーション済みのプラットフォーム ユニット数によって決まります。

表 3. 運用環境とテスト環境でのプラットフォーム ユニット消費量

サーバーレス マシンのサイズ運用環境での、実行時間 (分) あたりのプラットフォーム ユニット消費量テスト環境での、実行時間 (分) あたりのプラットフォーム ユニット消費量パフォーマンス テストでの、実行時間 (分) あたりのプラットフォーム ユニット消費量
小 (1GB)0.20.1-
標準 (2GB)0.40.2-
中 (4GB)0.80.40.05
大 (10GB)21-

1 基本レートは、運用環境にデプロイされた標準マシンを対象としてネゴシエーション済みのプラットフォーム ユニット数です。

表 4. 個人用ワークスペースでの個々のオートメーションを対象として、ユーザー ライセンスに基づいて決まるサーバーレスの消費数

機能

ライセンスなし

Express

ベーシック

Plus

Pro

App Tester App Tester Developer

個人用ワークスペースのフォルダーにある個々のオートメーション

100 分/月

300 分/月

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