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アセットを HashiCorp Vault (読み取り専用) に保存する
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Orchestrator ユーザー ガイド
最終更新日時 2025年5月21日
アセットを HashiCorp Vault (読み取り専用) に保存する
注: 以下の手順を実行する前に、HashiCorp Vault (読み取り専用) 連携が設定されていることを確認してください。
Credential
または Secret
のアセットを読み取り専用の資格情報ストアに格納する場合は、Vault 内にシークレットを作成し、以下の要件を満たしていることを確認する必要があります。
- シークレットのパスに、資格情報ストアに設定されているデータ パスが含まれており、その値に設定されている外部名 (ロボットごとの値を使用する場合) またはアセット名 (それ以外の場合) と連結されている必要があります。たとえば、データ パスが
applications/orchestrator/assets
で、外部名がSAPCredentials
の場合、シークレットのパスはapplications/orchestrator/assets/SAPCredentials
でなければなりません。 -
シークレットには、次のキーを含める必要があります。
Credential
タイプのアセットの場合:Username
という名前のキー。値には資格情報のユーザー名が含まれます。Password
という名前のキー。値には資格情報のパスワードが含まれます。
Secret
タイプのアセットの場合:Username
という名前のキー。値にはアセット名が含まれます。Password
という名前のキー。値にはシークレットの値が含まれます。
重要:
Username
と Password
のフィールドでは、大文字と小文字が区別されます。