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Orchestrator ユーザー ガイド

最終更新日時 2026年4月17日

イベント トリガー

イベント トリガーはオートメーションの起点に相当し、Outlook の受信トレイに新しいメールが届くなど、外部イベントの発生に基づいて実行されます。

イベント トリガーは以下で構成されます。

  • コネクタ - UiPath システムで連携している外部アプリケーションです (例: Microsoft Outlook 365)。
  • コネクション - コネクタの認証されたユーザー インスタンスです (例: John.Smith@outlook.com)。
  • トリガー - オートメーションを開始するアクティビティです (例: メールの受信)。
  • イベント フィルター - トリガーの実行に特異性を付加するために使用するフィルターです (例: John Smith の受信トレイ フォルダー「Paychecks」)。 注: 使用できるフィルター値は、選択したコネクションによって異なります。

イベント トリガーには次の 2 種類があります。

  • 接続トリガー: この種類のトリガーは、Studio でプロジェクトを設計する段階で作成します。Orchestrator にプロセスをデプロイすると、基になるプロジェクトに関連付けられた接続トリガーが、プロセスの追加ワークフローでパッケージ要件として表示されます。接続トリガーの設定については、「接続済みのイベント トリガーを設定する」をご覧ください。
  • 接続していないトリガー: この種類のトリガーは、Orchestrator でプロセスの外部で作成します。接続していないトリガーの詳細については、「接続していないイベント トリガーを作成する」をご覧ください。

イベント トリガーのロールと権限

イベント トリガーを作成または編集するには、次の権限が必要です。

アクセス許可権限セット説明
表示コネクションイベント トリガーに対して設定できるコネクションのリストを表示できます。 ユーザーが、コネクションが存在するフォルダーに割り当てられている必要もあります。
表示リソースの上書きワークフローで元々使用されていたコネクションではなく、必要なコネクションを使用できます。 ユーザーの場合、管理者が設定した内容を確認できます。
編集リソースの上書き特定のユーザーのコネクション設定を編集できます。 管理者の場合、特定のユーザーの特定のコネクションを設定できます。
作成リソースの上書き特定のユーザーのコネクションを設定できます。 たとえば、あるプロセス用のカスタム ユーザー設定を作成したり、ユーザー イベント トリガーを管理したりできます。
削除するリソースの上書きユーザー固有のイベント トリガー設定を削除できます。
  • イベント トリガーのロールと権限

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