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Orchestrator ユーザー ガイド

最終更新日時 2026年4月24日

マシン サイズとコスト

ユニファイド プライシング ライセンス

サーバーレス ロボットを使用してプロセスを実行するには、プロセスを実行する必要があるテナントで、必要な数のプラットフォーム ユニットが利用可能である必要があります。

消費されるプラットフォーム ユニットの数は、以下によって異なります。

  • 環境の種類 - テスト環境のプラットフォーム ユニット消費量は運用環境よりも少ないです。
  • サーバーレス ロボット端末のサイズ
  • ジョブの実行に要する分数

次のマシン サイズが利用可能です。

マシン サイズテスト用プラットフォーム ユニット/分 1運用用プラットフォームユニット/分
小 (1GB)0.10.2
標準 (2GB)0.20.4
中 (4GB)0.40.8
大 (10GB)12

1 この機能を使用するには、EnterprisePro、または Pro Trial のライセンス プランを使用している必要があります。

フレックス ライセンス

サーバーレス ロボットを使用してプロセスを実行するには、プロセスを実行する必要があるテナントで、必要な数の RU (ロボット ユニット) が利用可能である必要があります。

消費される RU の数は、以下によって異なります。

  • 環境の種類 - テスト環境の RU 消費量は運用環境よりも少ないです。
  • サーバーレス ロボット端末のサイズ
  • ジョブの実行に要する分数

次のマシン サイズが利用可能です。

マシン サイズテスト用 RU/分 1運用環境の RU/分
小 (1GB)0.51
標準 (2GB)12
中 (4GB)24
大 (10GB)510

1 この機能を使用するには、EnterprisePro、または Pro Trial のライセンス プランを使用している必要があります。

マシン サイズの選択

各プロセスには特定のニーズがあるため、プロセスの設定ページでマシン サイズを設定することができます。

クロスプラットフォーム プロセスの場合は、プロセスを作成または編集する際に [その他の設定] タブで Cloud ロボット - サーバーレスのドロップダウン リストからサイズを選択できます。

図 1.マシン サイズの選択

マシン サイズを選択するドロップダウン リストのスクリーンショット

クロスプラットフォーム プロセスはサーバーレス ロボットを使用して実行できるプロセスであるため、すべてのクロスプラットフォーム プロセスで上記のオプションを利用できます。ただし、プロセスがサーバーレス ロボットで実行されない限りこのオプションは効力を持ちません。

マシン サイズの自動選択

すべてのクロスプラットフォーム プロセスでは、[Cloud ロボット - サーバーレス] のオプションが既定で [自動] に設定されています。この設定では、サーバーレス ロボットを使用してプロセスを実行するのに適したマシン サイズが選択されます。

プロセスの実行時に消費されるロボット ユニットの数は、マシン サイズと実行の所要時間によって異なります。

サイズの自動選択にあたっては、以下の表に記載された基準が順番に評価されます。ある基準が満たされた時点で、その基準に対応するマシン サイズが選択され、残りの基準は評価されません。

順序基準マシン サイズ
1リモート デバッグのジョブである
2プロセスが UI Automation に依存しているか、またはプロセスが UiPath Document Understanding アクティビティに依存している標準
3その他の無人プロセス

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