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Orchestrator ユーザー ガイド
前提条件
手順 1. アカウントに対して無人オートメーションを有効化する
特定のアカウントで無人オートメーションを実行するには、まずそのアカウントで無人オートメーションを有効化する必要があります。
ロボット アカウントを使用している場合は既定で無人オートメーションの機能が付属しているため、この手順をスキップできます。
無人オートメーションを実行するには、ロボット アカウントの使用をお勧めします。
- [テナント] > ロボット アカウント>アクセス ルール>アクセス ルールを管理する] に移動します。ウィンドウにそのテナント内のすべてのアカウントのリストが表示されます。
- [その他のアクション] > [編集] を選択し、既存のアカウントに対して無人オートメーションを有効化するか、[ロボット アカウントを割り当て] を選択し、Automation Cloud のロボット アカウントを参照します。
- [ロボットの設定] タブ (ステップ 2) で、[Unattended ロボット] トグルをオンにします。
図 1.Unattended ロボットの有効化
![[アクセス ルールをロボット アカウントに割り当て] ページのスクリーンショット](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/orchestrator/orchestrator-screenshot-of-the-assign-access-rules-to-a-robot-account-page-602009-575c2a11-7167e582.webp)
- [更新] を選択して既存のアカウントを更新するか、[割り当て] を選択して新しいアカウントを追加します。
- [カスタムの Windows 資格情報] と [一度に 1 つのジョブのみを実行] の設定は、サーバーレス ロボットには適用されません。
- 実行に使用するアカウントと、そのアカウントとロールとの関連付けにより、リソースに対して一定レベルのアクセスを許可できます。プロセスが正常に実行されるように、アカウントが実行するプロセスで求められる操作を行うために必要な権限がアカウントに付与されていることを確認してください。
手順 2. テナントにサーバーレス ロボットを追加する
実行を有効化するには、サーバーレス ロボットのマシン (Orchestrator テナントにサーバーレス ロボットの機能を追加するために使用されるマシン テンプレート) を作成する必要があります。
- [テナント] > [マシン] に移動します。
- 画面右上の [マシンを追加] をクリックして、[Cloud ロボット - サーバーレス] を選択します。
[マシン テンプレート] ページが開き、[マシン] の手順が表示されます。
- [名前] フィールドを入力し、必要に応じてマシン テンプレートの [説明] フィールドを入力します。
- (任意) このマシン オブジェクトを他のリソースと共に追跡する場合は、[タグ] セクションでタグを定義します。
詳しい手順については、「マシン オブジェクトにタグを追加する」をご覧ください。
画面右側には、ロボット ユニットの要件と、ジョブの実行時に使用するランタイムの種類に関する詳細情報が表示されます。 既定では、プロセスごとに最適なマシン サイズが自動的に選択されます。サイズは、プロセスの [詳細設定] タブから選択できます。
- (任意) [アカウントとマシンのマッピング] 設定が有効化されているテナントの場合は、[アカウントとマシンのマッピング] ページに移動します。ここで、マシンを使用するための特定のアカウントを設定できます。
詳しくは、「アカウントとマシンのマッピングを設定する」をご覧ください。
- (任意) 静的 IP を有効化するには、[ネットワーク構成] ページに移動します。
- [ Enable Static IP ] チェックボックスをオンにします。リンク先のページで IP 範囲を確認できます。
- (オプション)以前に構成済みの VPN ゲートウェイ を使用するには、[ ネットワーク構成 ] ページに移動します。
- [VPN 連携を有効化] トグルをオンにします。 VPN 設定が表示されます。
- [アドレス空間] フィールドで、ネットワーク管理者から受け取った予約済みの IP アドレスを、CIDR 表記法で
/16以上のマスクを使用して追加します。注:[ アドレス空間 ] フィールドが表示されない場合は、テナントの VPN ゲートウェイが正常にデプロイされていることを確認します。
- [プロビジョニング] をクリックします。
[マシン] ページの上部に成功を示すメッセージが表示され、新しいテンプレートがリストに表示されます。
ドキュメントの画像 サーバーレス テンプレートを作成する
実行を有効化するには、サーバーレス ロボットのマシン (Orchestrator テナントにサーバーレス ロボットの機能を追加するために使用されるマシン テンプレート) を作成する必要があります。
- [テナント] > [マシン] に移動します。
- 画面右上の [マシンを追加] をクリックして、[Cloud ロボット - サーバーレス] を選択します。
[マシン テンプレート] ページが開き、[マシン] の手順が表示されます。
- [名前] フィールドを入力し、必要に応じてマシン テンプレートの [説明] フィールドを入力します。
- (任意) このマシン オブジェクトを他のリソースと共に追跡する場合は、[タグ] セクションでタグを定義します。
詳しい手順については、「マシン オブジェクトにタグを追加する」をご覧ください。
画面右側には、ロボット ユニットの要件と、ジョブの実行時に使用するランタイムの種類に関する詳細情報が表示されます。 既定では、プロセスごとに最適なマシン サイズが自動的に選択されます。サイズは、プロセスの [詳細設定] タブから選択できます。
- [ランタイムの詳細] で、次の手順を実行します。
- 無人オートメーションまたは非運用オートメーションを実行するために必要な Production (Unattended) ランタイムおよび/または Testing ランタイムの数を入力します。
- (任意) [アカウントとマシンのマッピング] 設定が有効化されているテナントの場合は、[アカウントとマシンのマッピング] ページに移動します。ここで、マシンを使用するための特定のアカウントを設定できます。
詳しくは、「アカウントとマシンのマッピングを設定する」をご覧ください。
- (任意) 静的 IP を有効化するには、[ネットワーク構成] ページに移動します。
- [ Enable Static IP ] チェックボックスをオンにします。リンク先のページで IP 範囲を確認できます。
- [プロビジョニング] をクリックします。
[マシン] ページの上部に成功を示すメッセージが表示され、新しいテンプレートがリストに表示されます。
手順 3. フォルダーのリソースへのアクセス権を付与する
無人オートメーションを実行するには、アカウントとサーバーレス ロボットのマシン テンプレートの両方が、実行対象のプロセスに対するアクセス権を持つ必要があります。そのためには、手順 1 と 2 で設定したアカウントとマシン オブジェクトをプロセスを含むフォルダーに追加する必要があります。
図 2. フォルダーのマシンの管理
![[フォルダーのマシンを管理] ボタンのスクリーンショット](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/orchestrator/orchestrator-screenshot-of-the-manage-machines-in-a-folder-button-229309-0dae422f-063880cc.webp)
図 3. アカウントの割り当て
![[アカウント/グループを割り当て] ボタンのスクリーンショット](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/orchestrator/orchestrator-screenshot-of-the-assign-account-group-button-227443-3b8f02be-1ec23c43.webp)
手順 4. 無人オートメーションを実行する: 手動
Orchestrator では、[ジョブ] ページから無人ジョブを手動で開始したり、トリガーを使用して計画された方法で自動的にトリガーしたりできます。
各ジョブの実行時間は 15 分に制限されています。これ以上の時間がかかるジョブは、実行時間が 15 分に達した時点で終了されます。15 分の制限に達しないように、お使いのオートメーション プロジェクトを最適化するか複数のワークフローに分割してください。
- サイドバー メニューでプロセスを含むフォルダーを選択して、そのフォルダーに移動します。
- 選択したフォルダーのコンテキストで、[オートメーション] > [ジョブ] に移動します。[ジョブ] ページが表示されます。
- [開始] をクリックして新しいジョブを開始します。
- [ランタイム ライセンス] ドロップダウンで、[Cloud - Serverless] または [Cloud - Serverless Testing] を選択します。
- [開始] をクリックします。コマンドが送信された旨を示すメッセージが表示され、ジョブがリストに表示されます。
手順 4. 無人オートメーションを実行する: 自動トリガー
- サイドバー メニューからプロセスを含むフォルダーを選択して、そのフォルダーに移動します。
- 選択したフォルダーのコンテキストで、[オートメーション] > [トリガー] に移動します。[トリガー] ページが表示されます。
- [新しいトリガーを追加] をクリックして、トリガーを介してジョブを開始する方法を設定します。
- 必要なフィールドを入力します。
- [ランタイム ライセンス] ドロップダウンで、[Cloud - Serverless] または [Cloud - Serverless Testing] を選択します。
注:
Community ライセンス プランを使用しており Serverless ランタイムを選択した場合は、[ジョブの実行に基づいてトリガーを無効化] オプションが自動的に有効化され、次の既定値が設定されます (フィールドは読み取り専用です)。
- [ジョブが指定した回数連続して失敗した場合に無効化] は10 に設定されます。
- Grace period on disabling the trigger (days) is set to 0.
- [追加] をクリックします。保存に成功した旨を示すメッセージが表示され、トリガーがリストに表示されます。設定に従ってジョブが開始されます。すべてのジョブとそのステータスは [ジョブ] ページに一覧表示されます。