- はじめに
- 基本情報
- プロセス モデリング
- プロセスの実装
- プロセスの操作
- プロセスの監視
- プロセスの最適化
- 参考情報

Maestro ユーザー ガイド
プロセス インスタンス
[プロセス インスタンス] ページには、テナント内のすべてのエージェンティック プロセス実行のリアルタイムおよび履歴ビューが表示されます。これは、アクティビティ量の監視、ステータスの追跡、実行中または失敗したインスタンスの調査に役立ちます。
このビューは、次のことに使用されます。
- 最も頻繁に使用されるプロセスを特定する
- 障害や異常を迅速に発見する
- インスタンスレベルの実行データにドリルダウンする
次の図は、Maestro にプロセスのインスタンスがどのように表示されるかを示しています。これは、各インスタンスがモデリングされたプロセスの 1 つの実行をどのように表しているかと、ユーザーがどのような方法でインスタンスのステータス、期間、主要なメトリックをリアルタイムに監視できるかを示しています。

主なセクションとフィールド
上位のプロセス (インスタンス別)
選択した時間範囲内でインスタンスの実行が最も多いプロセスを示す横棒グラフです。
上位のプロセス (時間別)
平均実行時間が最も長いプロセスを強調表示し、効率的でない可能性のあるオートメーションを検出するのに役立ちます。
プロセス インスタンスのステータス
完了したインスタンスとエラーになったインスタンスの数の経時的推移を示す積み上げ棒グラフです。エラーの急増やシステム動作の傾向を特定するのに役立ちます。
プロセス インスタンス テーブル
インスタンス アクティビティを含むすべてのプロセスの並べ替え可能なリストです。以下のような列が含まれます。
- プロセス名 – モデリングされたプロセスの名前です。
- 実行中 – 現在実行中のインスタンスの数です。
- 完了 – 正常に完了したインスタンスの数です。
- エラー – 失敗したインスタンスの数です。
- 合計 – インスタンスのすべてのステート (実行中、完了、エラー) の合計。
- バージョン – デプロイされたプロセス バージョンの数です。
- 場所 – プロセスがパブリッシュされるワークスペースまたは共有スペースです。
[検索] フィルターと [場所] フィルターを使用して、結果を特定のプロジェクトまたはチームに絞り込みます。
プロセス インスタンスが大量にあるテナントでは、初期レコードがすぐに表示され、残りのデータはバックグラウンドで読み込みが続行されます。これにより以下を行うことができます。
- すべてのレコードが読み込まれるまで待つことなく、インスタンスの監視とフィルター処理を開始する
- 追加のレコードが入力されている間に、表示されているレコードにフィルターを適用したり、レコードを検索したりする
- 数千件のインスタンスがあるアカウントでも、グリッドをリアルタイムに操作する
利用可能なレコードがすべて読み込まれると、進行状況インジケーターは消えます。データセットが完全に入力されても、適用したフィルターは正確なままです。