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Maestro ユーザー ガイド
変数と式エディター
[プロパティ] パネルの入力フィールドの横にある調整セレクターを使用して、テキスト、変数、式を切り替えます。

- 変数を使用 - 既存の変数値または要素出力値を選択します。
- 式エディターを開く - 複雑な式を作成します。
- JSON エディターを使用 - JSON エディターを使用して入力または出力を作成します。
- 日付と時刻 - 日付/時刻選択を使用します。
- Data Fabric を使用 - Data Fabric エンティティのプロパティを使用します。
テキスト ビルダーを使用して、自由形式のテキストを入力します。

変数
変数を使用して、要素のプロパティを設定し、要素、オートメーション、エージェント、アプリ タスク、コネクションそれぞれの間で値を渡します。プロセス全体を通して、要素の出力が変数として自動的に使用可能になります。
[変数] 選択パネルを開き、変数、引数、プロパティを選択します。[式を検証] パネルの右上にある [テスト] ボタンを使用し、値を指定してテストします。このテスト入力値は、式の精度の検証にのみ使用されます。この機能は、式が正しく実行されることの確認と、指定された入力に従って予想される出力の生成を目的としています。
![プロパティ - [変数] ドロップダウン](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/maestro/maestro-properties-variables-dropdown-586558-5e92d0f6.webp)
The variable picker includes outputs from tasks within collapsed subprocesses.
You can reference subprocess variables directly regardless of whether the subprocess is displayed in collapsed or expanded view, making it easier to work with modular process designs.
変数の名前を変更すると、その変数の基本的な ID が新しい変数名に合わせて更新されます。古い変数 ID を参照している式は、変数名を変更すると機能しなくなります。
[Fix variables] ダイアログを使用し、破損した参照をプロセス全体で特定して更新します。
式エディター
式エディターを使用して複雑な式を記述し、要素のプロパティを設定します。式エディターは、ほとんどの要素のプロパティで利用でき、変数、引数、メソッド、プロパティ、オブジェクト、キーワードに対応したインテリジェントなコード作成を特徴としています。式の記述で Ctrl + Space を使用すると、用意されているオプションを一覧表示できます。
式エディターの下部にあるテキスト バーに式を記述すると、すぐに Autopilot™ によるヘルプが表示されます。
Maestro では式の保存時と実行中の両方で式が検証され、無効な構文や未定義の変数参照があれば警告が表示されます。警告が表示された場合は式エディターを開き、構文を修正するか、変数参照を更新します。

JSON エディター
まず、[変数] ビューに未加工の JSON オブジェクトを追加して、入力ペイロードを定義します。追加したら、JSON エディターに切り替えて、構造化された形式のデータを確認および操作します。このビューでは、入れ子になったオブジェクトと配列が自動的に編成されるため、特定の値を簡単に検査、展開、参照できます。データの形状を検証したり、フィールドを式にマッピングしたり、下流のコンポーネントに明確かつ正確に入力を提供したりするために使用します。


日付/時刻の選択
日付/時刻の選択を使用して、オートメーション フロー内の特定のスケジュールの詳細をキャプチャできます。このコンポーネントでは、日付と時刻の両方の値を標準化された形式で定義できるため、提出物のタイムスタンプ付け、期限の設定、下流のアクティビティのスケジュール設定に役立ちます。値を手動で入力することも、カレンダーや時計のコントロールを使用して素早く選択することもできるため、一貫性が確保され、書式設定エラーを減らすことができます。


Data Fabric エディター
プロセスのデータ連携を設定するには、以下の手順を実行します。
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Data Fabric エディターを開きます。
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ドロップダウン リストからエンティティを選択し、ID やキーなどの一意の識別子を使用して、取得するレコードを指定します。
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特定のデータ ポイントを取得または更新するための適切なフィールドを選択します。これらの入力により、プロセス内でのデータのやり取りの範囲が決まります。

フィールド値による Data Fabric エンティティのクエリ
次のように、qes: をプレフィックスとした構文を使用して、内部レコード ID ではなく、フィールド値で Data Fabric エンティティを検索します。
datafabric.EntityName["qes:FieldName=Value"].FieldToRead
datafabric.EntityName["qes:FieldName=Value"].FieldToRead
例: datafabric.LoanApplicationCase["qes:CaseId=HL-999"].LoanAmount
作業上意味のあるフィールド値はわかっているものの、内部レコード ID が不明な場合に、この構文を使用します。qes: 構文では、等価演算子のみがサポートされています。
Data Fabric へのアクティビティ出力の書き戻し
target 属性構文を使用して、DataFabric エンティティを直接アクティビティの出力対象にすることができます。
target="=datafabric.EntityName[...]"
target="=datafabric.EntityName[...]"
アクティビティが完了すると、Maestro によって出力値が自動的にエンティティに書き戻されます。追加の構成手順は不要です。