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Maestro ユーザー ガイド

最終更新日時 2026年2月24日

システムとデータを連携する

UiPath Maestro™ は、システム、データ ソース、エージェント、人にまたがる作業を、エンドツーエンドの単一の業務プロセスの一部としてオーケストレーションします。この章では、Maestro がどのように外部システムに接続し、実行時にデータを交換して、特定の作業に特化したプラットフォーム機能 (ファイルの処理、エージェント、ビジネス ルール、プロセス アプリなど) を連携させるかについて説明します。

Maestro における連携はプロセス中心です。データを手動でツール間で移動するのではなく、コネクタ、ワークフロー、エージェント、またはルールを呼び出すように BPMN タスクを設定します。Maestro は、実行時に情報がそれらの間でどのように流れるかを管理します。入力と出力は参照によって渡され、Orchestrator、Integration Service、Data Fabric などのプラットフォーム サービスによって管理されます。

この章で説明する内容は次のとおりです。

  • Maestro がどのように Integration Service のコネクタと API ワークフローを使用して外部システムと連携するか
  • 実行時にファイルがどのように処理されるか (サポートされる添付ファイル モデルを含む)
  • エージェントがどのように呼び出されるか、およびその入力と出力によってどのようにプロセスの意思決定が進められるか
  • ビジネス ルール (DMN) をどのように一元的に実行および管理するか
  • プロセス アプリがどのようにプロセス データをビジネス ユーザーに表示するか

該当する場合、Maestro は、複数の連携アプローチを提供してさまざまなアーキテクチャ ニーズをサポートします。たとえば、ファイルは、Orchestrator で管理されるジョブ レベルの添付ファイルとして処理することも、Data Fabric 内の永続化レコードとして処理することもできます。この章のセクションでは、各オプションをどのような場合に使用すべきかと、各オプションが総合的なオーケストレーション戦略にどのように適合するかについて説明します。

以下のセクションでは、Maestro で利用できる主な連携機能について説明します。

注:

エージェントの連携と API ワークフローにアクセスできるかどうかは、使用するクラウド サービスによって異なります。詳しくは、「利用可能な Maestro 機能」をご覧ください。

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