- はじめに
- 基本情報
- プロセス モデリング
- プロセスの実装
- プロセスの操作
- プロセスの監視
- プロセスの最適化
- 参考情報
Maestro ユーザー ガイド
![[ユーザー タスク] アイコン](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/maestro/maestro-user-task-587077-0792f74c.webp)
プロセス実行の過程で人間の関与を必要とするステップの設定に使用します。このようなステップには、担当者、タスク フォーム、入力、出力、エスカレーションの詳細が含まれます。担当者がタスクを完了するまで、このステップでプロセスの実行が一時停止します。
デプロイ済み Action Center アクション アプリをサポートします。
[実装] > [種類]: アクション アプリのタスクを作成します。
Action Center のアクション アプリの構築と設定について詳しくは、『Action Center ガイド』の「アクション アプリ」をご覧ください。ユーザー タスクでアクショナブルな通知を有効化する方法については、「アクショナブルな通知」をご覧ください。
ユーザー タスク利用可能なアクション
[ユーザー タスク] の [アクション] ドロップダウンでは、プロセスが呼び出す外部実行の種類を定義できます。各オプションは、UiPath の特定の機能または連携方法にマップされています。各オプションの概要は以下のとおりです。
-
なし
ユーザー タスクの実装は設定されていません。
-
アクション アプリ タスクを作成
アクション アプリ タスクを含むタスクを作成し、タスクの完了を待機します。
-
RPA ワークフローを開始して待機
デプロイ済みの RPA ワークフロー (UiPath Studio プロジェクトなど) を開始し、そのワークフローが完了するまで待機してから続行します。
-
エージェントを開始して待機
UiPath エージェント (再利用可能なロジック ブロック) を起動し、その実行が完了するまで待機します。
-
外部エージェントを開始して待機
UiPath の外部でホストされているエージェント (CrewAI、Salesforce、ServiceNow など) をトリガーし、結果を待機します。
-
API ワークフローを開始して待機
API ベースのワークフローを実行し、応答を待機します。
-
エージェンティック プロセスを開始
エージェンティック設計 (モジュール式ロジック) に基づいてプロセスを開始し、それが終了するのを待機しません。
-
エージェンティック プロセスを開始して待機
エージェンティック プロセスを開始し、実行が完了するまで一時停止します。
-
ビジネス ルールを実行 [プレビュー]
ビジネス ルールを評価し、その結果をプロセスで使用します (現在はプレビュー段階)。
-
キュー アイテムを作成
非同期処理を行うために、新しいアイテムを UiPath のキューに追加し、結果は待機しません。
-
キュー アイテムを作成して待機
アイテムをキューに追加し、処理されるまで待機してから次の処理に進みます。
-
コネクタ アクティビティを実行
事前設定された Integration Service コネクタ アクティビティ (例: Salesforce または Slack) を実行します。
-
コネクタ イベントを待機
コネクタから特定のイベント (フォームの送信や外部トリガーなど) を受信するまで、プロセスを一時停止します。
-
スクリプトを実行
プロセス中に、軽量なロジックや変換を行う短いスクリプト (JavaScript または同様のスクリプト) を実行します。
出力を追加するには、[新規追加] を選択して、新しい変数をユーザー タスク内に直接導入します。新たに導入する出力は、以降のステップで利用できるようになります。
[変数を追加] ダイアログでは、変数の名前、型 (String、Number、Boolean など)、およびオプションの既定値を指定して、新しい変数を定義できます。保存すると、その変数は、ユーザー タスク内の入力、出力、または式で使用できるようになります。
既存の変数の値を更新するには、[変数の値を設定] を選択します。
HITL task output variable
When a User task configured with the Create action app task action completes, Maestro exposes a hitlTask output variable in addition to the existing Action output. The hitlTask variable contains the full task response returned by the App Task...
Downstream steps in the workflow can reference hitlTask to access these task details.
タスクについて詳しくは、「BPMN モデリングのタスク」をご覧ください。
エージェントの連携と API ワークフローにアクセスできるかどうかは、使用するクラウド サービスによって異なります。詳しくは、「利用可能な Maestro 機能」をご覧ください。