orchestrator
2020.10
false
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。 新しいコンテンツの翻訳は、およそ 1 ~ 2 週間で公開されます。
UiPath logo, featuring letters U and I in white
サポート対象外

Orchestrator ユーザー ガイド

最終更新日時 2023年12月12日

[全般] タブ

テナントのタイムゾーン、Orchestrator のユーザー インターフェイスの言語、Web サイトのヘッダーの色を変更し、個人用ワークスペース機能とクラシック フォルダーを切り替えることができます。

注: テナントとロボットには同じタイムゾーンを割り当てることをお勧めします。

フィールド

説明

アプリケーション設定

タイムゾーン

テナントのタイムゾーン。既定では、UTC に設定されます。

タイムゾーンのリストはマシンによって異なります。マルチノード インストールの Orchestrator の場合、すべてのインスタンスで同じタイムゾーンのリストが使用されるように、同じバージョンのオペレーティング システムを使用する必要があります。

言語

Orchestrator のユーザー インターフェイスの言語です。

接続文字列

ロボット端末を Orchestrator に接続するために使用する接続文字列です。

カスタムのヘッダーの色

Orchestrator ウィンドウのヘッダーの色を選択できます。複数の Orchestrator テナントを見分けるのに便利です。ヘッダーの色は、色付きの正方形をクリックし、マシンの色セレクターを表示させて選択します。

カスタム ロゴ

Orchestrator ウィンドウのヘッダーに表示される、好みのロゴをアップロードできます。使用可能なフォーマットは .png.svg で、ファイル サイズは最大 1MB です。
注: ロゴは、ホストまたはテナント レベル (あるいは、その両方) で追加できます。テナント レベルで追加されたロゴが、ホストの設定よりも優先されます。有料サブスクリプションの場合のみ、この機能を使用できます。

個人用ワークスペース

個人用ワークスペース機能を有効化します。

注: この操作は元に戻せません。個人用ワークスペース機能は一度有効化すると無効化できません。

[個人用ワークスペースを有効化] - 特定の Attended ライセンス プロファイルを使用するテナント内の全ユーザーに対して個人用ワークスペースを作成し、同時にそれらのユーザーに使用する UI プロファイルも選択します。

標準ロール

モダン フォルダーの標準ロールを作成します。これらのロールにより、ユーザー グループのメリットを活用できるようになります。

自動的に作成したい各ロールの横の [ロールを作成] をクリックします。

クラシック フォルダー

クラシック フォルダーをアクティブ化 - クラシック フォルダーを有効化します。

注: クラシック フォルダーは無効化されておりまもなく非推奨となるため、この設定は注意して使用してください。

このページは役に立ちましたか?

サポートを受ける
RPA について学ぶ - オートメーション コース
UiPath コミュニティ フォーラム
Uipath Logo White
信頼とセキュリティ
© 2005-2025 UiPath. All rights reserved.