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[メール] タブ
メール アドレスが設定されたユーザーにメール アラートを送信するためのメール設定が行えます。
フィールド |
説明 |
---|---|
アラート メールを有効化 |
選択した場合は、有効なメール アドレスおよびアラートの表示権限を持つユーザーにメール アラートが送信されます。 |
既定の資格情報を使用 |
選択すると、Orchestrator を実行する ID の資格情報が SMTP サーバーへの接続に使用されます。 既定の資格情報を使用する場合、[SMTP パスワード] フィールドと [SMTP ユーザー名] フィールドの値は、入力しても無視されます。[SSL を有効化] オプションを選択する場合は、このチェック ボックスのチェックを外してください。 |
SSLを有効化 |
オンにすると、接続が保護され、使用する SMTP ドメインについては TLS 証明書が必要になります。このチェックボックスをオンにする場合は、[既定の資格情報を使用する] オプションは選択しないでください。 チェックボックスをオフにすると、接続は保護されません。 |
SMTP ホスト |
SMTP サーバーの IP またはドメインです。 |
SMTP ドメイン |
SMTP サーバーで認証が必要な場合のユーザー名のドメインです。 |
SMTP ポート |
SMTP ポートです。たとえば、メール メッセージの送信に Gmail アカウントを使用し、[SSL を有効化] が選択されている場合、ポートは 587 となります。 |
SMTP ユーザー名 |
認証が必要な場合の SMTP サーバーのユーザー名です。たとえば、Gmail メールを使用している場合は、メッセージの送信に使用するメール アドレスをこのフィールドに入力します。 |
SMTP パスワード |
メール アカウントのパスワードです。 |
既定の From メール アドレス |
アラート メール メッセージの送信元となるメール アドレスです。 |
既定の From 表示名 |
アラートの送信元となるメール アドレスの独自の表示名です。 |
メールの設定をテスト |
メール設定を検証します。 |
詳細については、「メール アラートを設定する」をご覧ください。