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[セキュリティ] タブ
フィールド |
説明 |
---|---|
特殊文字を使用 |
選択した場合は、特殊文字を含むログイン パスワードの作成が必要となります。既定では、このチェック ボックスは選択されていません。 |
英語小文字を使用 |
選択した場合は、英語小文字を含むログイン パスワードの作成が必要となります。既定では、このチェック ボックスは選択されています。 |
英語大文字を使用 |
オンにした場合は、英語大文字を含むログイン パスワードの作成が必要となります。既定では、このチェックボックスはオンになっていません。 |
数字を使用 |
選択した場合は、1 つ以上の数字を含むログイン パスワードの作成が必要となります。既定では、このチェック ボックスは選択されています。 |
最小文字数 |
ログイン パスワードの最小文字数を指定します。既定では 8 文字です。6~14文字でなければなりません。 |
有効期限 |
パスワードが有効な期間を日数で指定します。この期間を過ぎると、パスワードが期限切れになり、変更が必要となります。 最小許容値は 0 (パスワードが無期限)、最大許容値は 120 日です。 |
以前使用されたパスワードの数 |
新しいパスワードを設定する場合に、以前使用したパスワードを何個まで禁止するかを定義できます。 最小許容値は 0、最大許容値は 10 です。 |
最初のログイン時にパスワードを変更する必要あり |
選択した場合は、初めて Orchestrator にログインしたユーザーはパスワードの変更を求められます。 |
フィールド |
説明 |
---|---|
有効 |
オンにした場合は、ログイン試行に一定回数失敗したアカウントを、指定された秒数の間ロックします。これは、パスワード変更機能にも適用されます。 |
アカウントロック時間 (秒) |
[ログイン試行最大回数] の経過後、ユーザーが再度ログインを試行するまでに待機する必要のある秒数です。既定値は 5 分です。 最小許容値は 1、最大許容値は 2592000 (1 か月) です。 |
ログイン試行最大回数 |
アカウントがロックされる前にユーザーに許可可能なログイン回数です。既定値は 10 回です。2~10 の値を設定できます。 |
フィールド |
説明 |
---|---|
切断状態で実行可能な時間 |
ロボットの Orchestrator ライセンスを確認せずに、ロボットをオフラインで実行できる時間数を指定できます。既定では 0 に設定されています。指定できる最大値は 168 時間です。この設定は、Studio には適用されません。 |
ユーザー認証とロボット キー認証の両方を許可 |
認証方法にかかわらず、つまり、ユーザー認証またはロボット キー認証のいずれの場合でも、UiPath Assistant から直接 Orchestrator リソースに対して認証およびアクセスを行えるようにします。 |
ユーザー認証を強制し、ロボット キー認証を無効化 |
対話型認証を適用します。有効化すると、すべてのアクティビティ呼び出しにトークン認証が必要になります。 |