- 基本情報
- ベスト プラクティス
- テナント
- アクション
- フォルダー コンテキスト
- 自動化
- プロセス
- ジョブ
- トリガー
- ログ
- 監視
- キュー
- アセット
- ストレージ バケット
- Orchestrator のテスト
- アクション カタログ
- プロファイル
- システム管理者
- Identity Server
- 認証
- その他の構成
- Integrations
- クラシック ロボット
- トラブルシューティング

Orchestrator ユーザー ガイド
フォルダーは、プロジェクトを別途保存しておくための領域です。それにより、オートメーションとその固有のエンティティ、および組織全体の従業員をきめ細かく制御できるようになります。
Orchestrator リソースは、それぞれ特定のフォルダーに分類されて格納されます。また、テナント レベルで作成され、複数のフォルダーで使用できるグローバル リソースもあります。
これらのエンティティは、階層構造内の複数のフォルダーに含められるほか、各フォルダーまたはサブフォルダーに固有のものとすることもできます。Orchestrator では、アクティブ フォルダーに存在するエンティティのみを表示できます。アクティブ フォルダーを切り替えると、そこにあるエンティティとその内容が更新され、それを Orchestrator で確認できます。
ルート フォルダーは専用のパッケージ フィードによって設定できます。その場合、パッケージはフォルダー固有のリソースになります。つまり、他とは分けられて、パブリッシュ先のフォルダー内でのみ使用できるということです。
専用パッケージ フィードを伴うフォルダーは、フォルダー名の下にフォルダー パッケージと表示されます。
Studio では、フォルダー フィードがすぐに表示されない場合があります。表示するには、Orchestrator の接続を更新する必要があります。
この組織構造でユーザー アクセスを管理するために、上記のカテゴリのそれぞれに専用の権限のセクション、つまりテナントの権限とフォルダーの権限があります。1 つのロール内では 1 種類の権限のみを使用することをお勧めします。多くの場合、許可するアクセス レベルに応じて、複数のロールを組み合わせて使用する必要があります。Orchestrator のアクセス制御モデルの詳細については、「ロールについて」のページをご覧ください。
フォルダーは階層構造をサポートしており、第 1 レベルの各フォルダーの下に最大 6 つのサブフォルダーを持つことができます。ユーザー アクセスは親フォルダーから継承されるため、割り当てられたフォルダー下のすべてのサブフォルダーにアクセスできます。
フォルダー内の操作は、以下の 2 つの主要な権限セットによって管理されます。
-
フォルダーのアクセス許可: これらのアクセス許可は、階層のメイン フォルダーまたはルート フォルダーに適用されます。どのユーザーがこれらのフォルダーを作成、編集、または削除できるのかを制御できます。
-
サブフォルダーのアクセス許可: これらのアクセス許可は、子フォルダーまたはサブフォルダーに適用されます。どのユーザーがサブフォルダーを作成、編集、または削除できるのかを制御できます。