接続/コネクションを管理する

コネクションを作成する

1. In a folder, navigate to the Connections tab.
2. [コネクションを追加] を選択します。
   [接続先] ポップアップが表示されます。
3. リストから目的のコネクタを選択し、新しいコネクションを作成します。
   [接続先] ページが開きます。コネクションの設定方法について詳しくは、必要なコネクタのドキュメントをご覧ください。個々のコネクタについて詳しくは、『Integration Service ユーザー ガイド』をご覧ください。
4. [Folder in which connection is stored] ドロップダウンから、コネクションを保存するフォルダーを選択します。

   This field is automatically populated with the originating folder, the folder you were in when you selected Add connection.

   You can change the target folder where the connection will be created by selecting a different value from the dropdown list.

   Tip: You can also use UiPath® Autopilot to help you create a connection.
5. [認証の種類] ドロップダウンから、コネクションに使用する認証の種類を選択します。
   以下の接続の種類から選択できます。

   • クライアント証明書の認証
   • OAuth 2.0 の認可コード
   • OAuth 2.0 クライアント資格情報
   • 独自の OAuth 2.0 アプリ (BYOA) を使用する

   Note: Available options may vary depending on the connector. If a connector supports only one authentication type, this dropdown is not displayed.
6. コネクタ固有の追加のフィールドを設定します。
   コネクションの設定方法について詳しくは、必要なコネクタのドキュメントをご覧ください。個々のコネクタについて詳しくは、『Integration Service ユーザー ガイド』をご覧ください。
7. [接続] を選択してコネクションを作成します。

Checking the health of the connection

1. In a folder, navigate to the Connections tab.
2. Choose the connection you want to check and select the More actions (three-dot) button.
3. [その他のアクション] メニューから [コネクションを確認] を選択して、コネクションのステータスを確認します。

   Once the connection is checked, a banner appears at the upper center of the page, displaying the status.

コネクションを再接続する

1. In a folder, navigate to the Connections tab.
2. 再接続するコネクションを選択して、[その他のアクション] ボタンを選択します。
3. [その他のアクション] メニューから [再接続] を選択します。
   This step opens the connection authentication page.
4. Update the connection authentication details.
   Note: Available options may vary depending on the connector and on the chosen authentication type.
5. 完了したら [接続] を選択してコネクションを再確立します。

トリガーを管理する

You can manage event triggers associated with a connection from the Connections tab.

Choose the connection for which you want to manage the triggers and select the More actions button, and choose Manage triggers from the More actions menu. The Event Triggers page is opened. For more information on managing triggers, check the Managing triggers page.

共有されたコネクション

共有フォルダー内にコネクションを作成すると、そのフォルダーへのアクセス権を持つすべてのユーザーがそのコネクションをオートメーション ワークフローで使用できるようになります。アクセス権を持つすべてのユーザーがコネクションを編集できます。

For more information on preventing regular users from creating shared connections, check the Enforcing user-level connection governance page.

コネクションを編集する

1. In a folder, navigate to the Connections tab.
2. 更新するコネクションを選択して、[その他のアクション] ボタンを選択します。
3. [その他のアクション] メニューから [コネクションを編集] を選択します。
   [コネクションを編集] ページには、以下のフィールドがあります。

   • コネクタ: コネクションの作成に使用するコネクタの名前です。このフィールドは更新できません。
   • Connection: the account used to create the connection. This field cannot be updated.
   • コネクション名: コネクションの名前です。
   • 認証の種類: コネクションの作成に使用する認証の種類です。このフィールドは更新できません。使用可能なオプションは以下のとおりです。
     • クライアント証明書の認証
     • OAuth 2.0 の認可コード
     • OAuth 2.0 クライアント資格情報
     • 独自の OAuth 2.0 アプリ (BYOA) を使用する
     手記： 利用可能なオプションはコネクタによって異なる場合があります。
   • Polling frequency: システムが外部アプリケーションをチェックして、更新や新しいイベントがないかどうかを確認する頻度です。
   • ステータス: 接続のステータスです。使用可能なオプションは以下のとおりです。
     • 接続済み
     • 切断
     Select Reconnect to re-establish the connection.
   • Message: the error message displayed for broken connections.
     Note: This field is available only for broken connections and cannot be updated.
   • Provider error message: the error message returned by the connector for broken connections.
     Note: This field is only available for broken connections.
4. [更新] を選択してコネクションを編集します。

コネクションを削除する

1. In a folder, navigate to the Connections tab.
2. 削除するコネクションを選択して、[その他のアクション] ボタンを選択します。
3. [その他のアクション] メニューから [削除] を選択します。
4. [コネクションを削除] を選択して、コネクションを削除します。
   注: 削除する前に、このコネクションを参照するプロセス、ワークフロー、トリガー、アプリが存在しないことを確認してください。