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Communications Mining ガイド
最終更新日 2024年4月18日

確認済みのメッセージと未確認のメッセージ

確認済みのメッセージ

ユーザーがラベルまたはエンティティを適用したメッセージを「確認済み」と呼びます。このプラットフォームでは、以下の例に示すように、確認済みのメッセージにスタイルを付けて示します。

ラベルが割り当てられているメッセージの場合、ラベルは暗い色合いになり、ラベルの前にチェックマークが 2 つ表示され、灰色の枠線で囲まれます。

エンティティが割り当てられているメッセージの場合、割り当てられているエンティティは色の付いた太い枠線で囲まれ、エンティティが存在する段落に灰色の網掛けが付きます。

ラベルが割り当てられているメッセージの例

エンティティが割り当てられているメッセージの例

ラベルとエンティティが割り当てられているメッセージの例

未確認のメッセージ

未確認のメッセージとは、ユーザーが手動で確認およびラベル付けしていないすべてのメッセージです。予測されたラベル (有効化されている場合はエンティティも) がさまざまな信頼度レベルで関連付けられている可能性がありますが、この予測は人間の手で確認されていません。

感情分析が無効化されているデータセットに含まれる未確認のメッセージの例

感情分析が有効化されているデータセットに含まれる未確認のメッセージの例

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