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タクソノミーをインポートする
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Communications Mining ガイド
Last updated 2024年11月19日
タクソノミーをインポートする
スプレッドシートから Communications Mining プラットフォームにラベルのタクソノミーをアップロードできます。スプレッドシートからタクソノミーをアップロードすると、モデルのトレーニング時にラベルを手動で追加しなくても、すべてのラベルが自動的にインポートされます。
スプレッドシートからタクソノミーをインポートするには、次の手順を実行します。
- ナビゲーション バーの [設定] を選択し、[タクソノミー] および [ラベルと抽出フィールド] を選択します。
- [新しいラベル] ボタンの横にあるドロップダウン矢印を選択します。
- ドロップダウン リストから [スプレッドシートからインポート] を選択します。
- ラベル (親ラベル > 子ラベルの形式) とその説明 (利用可能な場合) をスプレッドシートからコピーして貼り付けます。
- [インポート] を選択します。
注: アノテーションの一貫性を確保するために、ラベルにはラベルの説明を追加することを強くお勧めします。ラベルの説明を追加しておくと、複数のユーザーがモデルをトレーニングする場合に特に役立ちます。
別のデータセットからタクソノミーをインポートするには、次の手順を実行します。
- [新しいラベル] ボタンの横にあるドロップダウン矢印を選択します。
- ドロップダウン リストから [データセットからインポート] を選択します。
- ドロップダウン リストからデータセット名を選択します。
- [インポート] を選択します。
注: 既存のデータセットのラベルと説明のみがコピーされます。アノテーションやソースを含むデータセット全体をコピーするには、[データセット] ページのデータセットのオプションから [複製] を選択します。
タクソノミー ビューの手動でインポートまたは作成したラベル