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Studio ガイド
変数の型
Text 変数
Text または String 変数は、文字列のみを格納できる変数の型です。この変数の型を使用して社員の名前やユーザー名といった文字列の情報を格納することができます。
UiPath では文字列はすべて引用符で囲む必要があります。
Text 変数の使用例
Text 変数を操作する例を紹介するため、ユーザーの名前をたずねて格納し、その 1 文字目のみを[出力] パネルに表示するプロジェクトを作成します。
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シーケンスを作成します。
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2 つの String 変数
FullNameとFirstLetterを作成します。
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デザイナー パネルに [ 入力ダイアログ] アクティビティを追加します。
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[入力ラベル] フィールドに、「"Type your full name please."」と入力します。
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[ダイアログのタイトル] フィールドに、「"What is your name?"」と入力します。
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[入力した値] フィールドに
FullName変数を追加します。この変数には、[入力ダイアログ] アクティビティでユーザーに求めた入力の内容を格納します。 -
[入力ダイアログ] アクティビティの下に[代入] アクティビティを追加します。
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[プロパティ] パネルの [左辺値 (To)] フィールドに、
FirstLetter変数を追加します。 -
[右辺値 (Value)] フィールドに
FullName.Substring(0,1)を入力します。FirstLetter変数には、FullName.Substring(0,1)式で作成された新しい値が代入されます。注:このフィールドでは、ユーザーが [入力ダイアログ] で追加した文字列から 1 文字目を取得するために
Substring()関数を使用しています。 -
[代入] アクティビティの下に [ 1 行を書き込み] アクティビティを追加します。
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[プロパティ] パネルの [テキスト] フィールドに、
FirstLetter変数を追加します。これで、ユーザーが [入力ダイアログ] で入力した内容の 1 文字目が [出力] パネルに表示されます。プロジェクトは次のスクリーンショットのようになります。
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F5 キーを押します。[What is your name?] ウィンドウが表示されます。
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[テキスト] フィールドに自分の名前を入力して [OK] をクリックします。UiPath Studio の [出力] パネルに自分の名前の 1 文字目が表示されます。

True または False 変数
True または False 変数 (Boolean とも呼ばれます) は、True と False の 2 つの値のみを取り得る変数の型です。この変数を使用して決定を下すことができ、より優れたフロー制御が行えます。
True または False 変数の使用例
True または False 変数の操作例を紹介するため、ユーザーに名前と性別をたずねてその結果を別のウィンドウに表示するオートメーションを作成します。
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新規プロセスを作成し [フローチャート] を追加します。
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2 つの String 変数
NameとGenderを作成します。1 つ目にはユーザーの名前を格納、2 つ目にはユーザーの性別を格納します。 -
Boolean 変数
Maleを作成します。この変数を使用して、ユーザーが男性かどうかを確認します。
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デザイナー パネルに [ 入力ダイアログ] アクティビティを追加し、[ Start] ノードに接続します。
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[プロパティ] パネルの [ラベル] フィールドに、「"What is your name?"」と入力します。
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タイトルを追加し、[結果] フィールドに
Name変数を追加します。 -
もう 1 つの [入力ダイアログ] アクティビティを追加し、前のアクティビティに接続します。
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[プロパティ] パネルの [ラベル] フィールドに、「"What is your gender?"」と入力します。
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タイトルを追加し、[結果] フィールドに
Gender変数を追加します。 -
デザイナー パネルに [ フロー条件分岐] アクティビティを追加し、2 つ目の[入力ダイアログ] に接続します。
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[プロパティ] パネルの [条件] フィールドに、「
Gender= "Male" orGender= "male"」と入力します。このアクティビティによってユーザーが男性か女性かを確認します。 -
2 つの [代入] アクティビティを追加します。
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一方を [フロー条件分岐] アクティビティの [True] ブランチに接続します。
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[プロパティ] パネルの [左辺値 (To)] フィールドに、
Male変数を入力します。 -
[右辺値 (Value)] フィールドに、「True」 と入力します。これで、
Gender= "Male" またはGender= "male" の条件が満たされた場合に True の値がMale変数に代入されます。 -
2 つ目の [代入] アクティビティを [フロー条件分岐] の [False] ブランチに接続します。
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[プロパティ] パネルの [左辺値 (To)] フィールドに、
Male変数を入力します。 -
[右辺値 (Value)] フィールドに、「False」 と入力します。これで、
Gender= "Male" またはGender= "male" の条件が満たされない場合に False の値がMale変数に代入されます。 -
新しい [フロー条件分岐] を追加し、前に追加した [代入] アクティビティを接続します。
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[プロパティ] パネルの [条件] フィールドに、「
Male= True」と入力します。 -
[メッセージ ボックス] アクティビティを追加し、[フロー条件分岐] の [True] ブランチに接続します。
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[プロパティ] パネルの [テキスト] フィールドに、「
Name+ " is a " +Gender+ "."」と入力します。このメッセージによって、Maleが True の場合にユーザーの名前と性別を表示します。 -
もう 1 つの [メッセージ ボックス] アクティビティを追加し、[フロー条件分岐] アクティビティの [False] ブランチに接続します。
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[プロパティ] パネルの [テキスト] フィールドに、「
Name+ " is a " +Gender+ "."」と入力します。このメッセージによって、Maleが False の場合にユーザーの名前と性別を表示します。最終的なプロジェクトは次のスクリーンショットのようになります。
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F5 キーを押します。オートメーションが実行されます。最後のメッセージ ボックスに、期待どおりのメッセージが表示されます。

Number 変数
Number 変数は整数または Int32 とも呼ばれ、数字情報の格納に使用します。これらを使用して、式の計算や比較、重要なデータの受け渡しなどさまざまな操作が実行できます。
Number 変数の使用例
Number 変数の操作例を紹介するため、ユーザーに生まれた年をたずねてユーザーの年齢をウィンドウに表示するオートメーションを作成します。
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新しいシーケンスを作成します。
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2 つの Int32 変数
BirthYearとAgeを作成します。1 つ目にはユーザーの生まれた年を格納し、2 つ目にはユーザーの年齢を格納します。 -
[ 入力ダイアログ ] アクティビティをシーケンスに追加します。
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[ダイアログのタイトル] フィールドと [入力ラベル] フィールドに、適切なタイトルとラベルを入力します。
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[入力した値] フィールドに
BirthYear変数を追加します。 -
[入力ダイアログ] の下に[代入] アクティビティを追加します。
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[プロパティ] パネルの [左辺値 (To)] フィールドに、
Age変数を追加します。 -
[右辺値 (Value)] フィールドに、「
2022 – BirthYear」と入力します。これで、減算の値 (2022 - ユーザーの生まれた年) がAge変数に代入されます。 -
[代入] アクティビティの下に [ メッセージ ボックス] アクティビティを追加します。
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[プロパティ] パネルの [テキスト] フィールドに、「Congratulations!あなたは " +
Age.ToString+ " です。:::note.ToStringメソッドは、Age変数に格納されている整数を文字列に変換し、そのように表示します。::: 最終的なプロジェクトは、次のスクリーンショットのようになります。
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F5 キーを押します。オートメーションが実行されます。期待どおり [メッセージ ボックス] に年齢が表示されます。

Array 変数
Array 変数は、同じ型の値を複数格納することができる変数の型です。
UiPath Studio では変数の型と同じ数の配列型がサポートされているため、数字の配列や文字列の配列、Boolean 値の配列などを作成できます。
Array 変数の使用例
Array 変数の使用例を紹介するため、ユーザーに姓名と年齢をたずね、それらの情報を配列に格納して、.txt ファイルに書き込むオートメーションを作成します。
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新しいシーケンスを作成します。
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ユーザーから収集した情報を格納する 3 つの String 変数
FirstName、LastName、Ageを作成します。 -
NameAgeという String 変数の配列を作成します。
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デザイナー パネルに [ 入力ダイアログ] アクティビティを追加します。
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ユーザーの名を尋ねるための [ダイアログのタイトル] フィールドと [入力ラベル] フィールドに入力します。
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[入力した値] フィールドに
FirstName変数を入力します。この変数にはユーザーの名を格納します。 -
直前のアクティビティの下にもう 1 つ [入力ダイアログ] アクティビティを追加します。
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ユーザーの姓を尋ねるための [ダイアログのタイトル] フィールドと [入力ラベル] フィールドに入力します。
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[入力した値] フィールドに
LastName変数を入力します。この変数にはユーザーの姓を格納します。 -
直前のアクティビティの下にもう 1 つ [入力ダイアログ] アクティビティを追加します。
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ユーザーの年齢を尋ねるための [ダイアログのタイトル] フィールドと [入力ラベル] フィールドに入力します。
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[ 入力した値 ] フィールドに、
Age変数を入力します。この変数は、ユーザーの年齢を格納します。:::note 年齢を格納するために整数ではなく文字列変数を使用するため、後で文字列配列変数に追加するときに変換する必要はありません。::: -
最後の[入力ダイアログ] アクティビティの下に[代入] アクティビティを追加します。
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[プロパティ] パネルの [左辺値 (To)] フィールドに、
NameAge変数を入力します。 -
[右辺値 (Value)] フィールドに、「
FirstName,LastName,Age}」と入力します。この [代入] アクティビティを使用して、初期値として文字列変数の値をすべてNameAge変数に格納できます。 -
[代入] アクティビティの下に [ テキスト ファイルに書き込み] アクティビティを追加します。
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[ プロパティ ] パネルの [ ファイル名 ] フィールドに、書き込むファイルのパスを引用符で囲んで入力します (例:
"%HOMEPATH%\Desktop\array_variable.txt")。:::note 指定したパスにファイルが存在しない場合は作成されます。::: -
[テキスト] フィールドに、「
NameAge(0)+ " " +NameAge(1)+ " " +NameAge(2)+ " "」と入力します。:::note 配列項目のインデックス番号を追加することで、その値にアクセスし、この例ではテキストファイルに書き込むことができます。::: 最終的なプロジェクトは、次のスクリーンショットのようになります。
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ワークフローを実行するには Ctrl + F5 を押します。
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手順 17 で指定したファイルのある場所に移動し、ファイルをダブルクリックします。 [メモ帳] のウィンドウが開き、手順 20 で追加した情報が表示されます。

DateTime 変数
日付および時刻変数は、任意の日付および時刻についての情報を格納することができる型の変数です。この型の変数は日付 [参照して .Net の種類を選択] ウィンドウで System 名前空間 (System.DateTime) の下で見つけることができます。詳細については、「.Net 変数型を参照して探す方法」をご覧ください。
たとえば、これらの変数を使用して、時間が重要となる請求書やその他の作業用ドキュメントに日付を付加することができます。
DateTime 変数の使用例
DateTime 変数の操作例を紹介するため、現在の日付と時刻を取得し、特定の日時との差を求めて、その結果を Microsoft Excel スプレッドシートに書き込むオートメーションを作成します。
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新しいシーケンスを作成します。
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2 つの DateTime 変数
TodayとLastTimeを作成します。 -
Spanという TimeSpan 変数を作成し、[Default] フィールドに「1.02:10:04」と入力します。注:Span変数に適用される既定値では day.hh:mm:ss の形式が使用されます。 -
デザイナー パネルに[代入] アクティビティを追加します。
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[プロパティ] パネルの [左辺値 (To)] フィールドに、
Today変数を追加します。 -
[Value] フィールドに、「
Now」と入力します。これで、プロジェクトの実行時の日付と時刻がdd/MM/yyyyおよびhh:mm:ssの形式で与えられます。 -
上記の [代入] の下にもう 1 つ [代入] アクティビティを追加します。
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[プロパティ] パネルの [左辺値 (To)] フィールドに、
LastTime変数を追加します。 -
[値] フィールドに「
Today.Subtract(Span)」と入力します。これで、現在の日付とSpan変数の既定値との差が計算され、Today変数に格納されます。 -
最後の[代入] アクティビティの下に[Excel プロセス スコープ] アクティビティを追加します。このアクティビティは、Excel プロセスを開くか再利用し、Excel プロジェクトの設定を読み込んで、関連付けられた Excel ファイルに適用します。
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[ ブックのパス] フィールドに、書き込む Excel ファイルのパスを引用符で囲んで入力します。この場合、
"%HOMEPATH%\Desktop\urgent_invoice.xlsx"。:::note 指定したパスにファイルが存在しない場合は、作成されます。::: -
[ Excel ファイルを使用] アクティビティに [ セルに書き込み] アクティビティを追加します。
-
[書き込む内容] フィールドに、「
LastTime.ToString」と入力します。これで、LastTime変数の値が文字列に変換され、前に指定した座標に書き込まれます。 -
[書き込む場所] フィールドの右側にあるプラス記号
> [Excel] > [Excel 内で示す] を選択します。 -
Excel ファイル内で、書き込むセルを指定します (この例では「"E3"」)。セルを指定した後、[確認] をクリックします。
最終的なプロジェクトは、次のスクリーンショットのようになります。


17. F5 キーを押します。オートメーションが実行されます。18. Excelファイルに移動し、日付を追加したセルをダブルクリックします。日付と時刻の情報は、ポイントしたセルに表示されることに注意してください。


DataTable 変数
DataTable 型変数は、大量の情報を格納できる変数の型の代表となるもので、行と列を持つデータベースまたは簡易スプレッドシートとして機能します。この変数の型は [参照して .Net の種類を選択] ウィンドウで System.Data 名前空間 (System.Data.DataTable) の下で見つけることができます。詳細については、「.Net 変数型を参照して探す方法」をご覧ください。
DataTable 変数は、データベース間で特定のデータを移行する作業や、Web サイトから情報を抽出してローカルのスプレッドシートに格納する作業などに役立てることができます。
DataTable 型変数の使用例
DataTable 型変数の使用例を紹介するため、Excel スプレッドシートの複数の列から 2 つの列のみを読み取り、既に他の情報が格納されている別のスプレッドシートにそれらの列を転送するオートメーションを作成します。
最初のファイルは、人、トランザクション、日付、製品のデータベースです。この例では、名前と注文日付を抽出して、既に同様の情報が格納されている Excel スプレッドシートに追加します。
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新しいシーケンスを作成します。
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[ Excel プロセス スコープ ] アクティビティを追加します。このアクティビティは、Excel プロセスを開くか再利用し、Excel プロジェクトの設定を読み込んで、関連付けられた Excel ファイルに適用します。
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[ Excel ファイルを使用 ] アクティビティをシーケンスに追加します。このアクティビティは、ほとんどの Excel 関連のアクティビティで必要です。
注:お使いのバージョンの UiPath に Excel のアクティビティがインストールされていない場合は、パッケージの管理機能を使用してインストールしてください。
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2 つの DataTable 型変数
dt_NamesListとdt_DateInfoを作成します。これらを使用して、最初の Excel スプレッドシートの情報を格納します。 -
[プロパティ] パネルの [ブック パス] フィールドに、使用する最初の Excel ファイルのパスを引用符で囲んで入力します。
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[ Excel ファイルを使用] アクティビティの下に 2 つの [ 範囲を読み込み] アクティビティを縦に並べて追加します。これらを使用して、最初のスプレッドシートから情報を取得します。
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1 つ目の [範囲を読み込み] アクティビティを選択します。[範囲] フィールドの右側にあるプラス記号
> [Excel] > [Excel 内で示す] を選択します。 -
Excel ファイル内で、情報を抽出する場所を UiPath Studio に指示する座標を指定します (この例では「"G7:G37"」)。範囲を選択した後、[確認] をクリックします。
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[保存先] フィールドに、1 つ目の DataTable 型変数の名前である
dt_NamesListを入力します。この変数には、G7 行から G37 行までの間で使用できるすべての情報を格納します。 -
(省略可) [表示名] フィールドの値を「Read Names」に変更します。これで、このアクティビティを 2 つ目のアクティビティと簡単に区別できます。
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2 つ目の [範囲を読み込み] アクティビティを選択します。[範囲] フィールドの右側にあるプラス記号
> [Excel] > [Excel 内で示す] を選択します。 -
Excel ファイル内で、抽出する注文日を含む座標を指定します (この例では「"C7:C37"」)。範囲を選択した後、[確認] をクリックします。
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[保存先] フィールドで、
dt_DateInfo変数を指定します。必要な日付情報がすべて、この変数に保持されます。 -
2 つ目の [Excel ファイルを使用 ] アクティビティをシーケンスに追加します。
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[プロパティ] パネルの [ブック パス] フィールドに、前の手順で収集した情報をすべて格納する Excel ファイルのパスを入力します。
-
[書き込む内容] フィールドに、
dt_NamesList変数を入力します。 -
[ターゲット] フィールドの右側にあるプラス記号
> [Excel] > [Excel 内で示す] を選択します。 -
2 つ目の Excel ファイル内で、最初のファイルの情報を追加する開始セルを選択します (この例では「"B7"」)。[確認] をクリックします。
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もう 1 つの [データ テーブルを Excel に書き込み] アクティビティを追加し、1 つ目のアクティビティの下に配置します。
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[書き込む内容] フィールドに、
dt_DateInfo変数を入力します。 -
[ターゲット] フィールドの右側にあるプラス記号
> [Excel] > [Excel 内で示す] を選択します。 -
開始セルを選択します (この例では「"A7"」)。[確認] をクリックします。

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F5 キーを押します。オートメーションが実行されます。
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最後にできた Excel ファイルをダブルクリックします。コピーされた情報が表示され、正しく更新されていることがわかります。
