studio
2023.10
false
- リリース ノート
- 基本情報
- セットアップと構成
- オートメーション プロジェクト
- 依存関係
- ワークフローの種類
- ファイルの比較
- オートメーションのベスト プラクティス
- ソース管理との連携
- デバッグ
- 診断ツール
- ワークフロー アナライザー
- 変数
- 引数
- インポートされた名前空間
- コード化されたオートメーション
- トリガーベースの有人オートメーション
- レコーディング
- UI 要素
- 制御フロー
- セレクター
- オブジェクト リポジトリ
- データ スクレイピング
- 画像とテキストの自動化
- Citrix テクノロジの自動化
- RDP の自動化
- Salesforce の操作の自動化
- SAP のオートメーション
- VMware Horizon の自動化
- ログ
- ScreenScrapeJavaSupport ツール
- Webdriver プロトコル
- Studio でのテスト
- 拡張機能
- トラブルシューティング
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
新しいコンテンツの翻訳は、およそ 1 ~ 2 週間で公開されます。

Studio ガイド
最終更新日時 2025年9月3日
UiPath VMware Horizon 拡張機能をインストールすると、VMware アプリをネイティブに自動化できるようになります。この拡張機能は、UiPath Studio またはコマンド プロンプトからインストールできます。
UiPath Studio から
- UiPath Studio を開きます。
- [ホーム] > [ツール] > [UiPath 拡張機能] に移動します。
- [VMware Horizon] > [インストール] を選択します。確認のダイアログ ボックスが表示されます。
- 変更を反映するために、すべての VMware 接続を再起動します。
- これで UiPath VMware Horizon 拡張機能が
C:\Program Files (x86)\Common Files\UiPath\UiPath.Common\
にインストールされます。
コマンド プロンプトから
- Windows のスタートボタンをクリックし、検索フィールドに「
cmd
」と入力します。 - [コマンド プロンプト] を右クリックし、管理者として実行します。
- ディレクトリを UiPath インストール フォルダーへ変更します。
- マシン単位のインストールの場合は
cd C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath
- ユーザー単位のインストールの場合は
cd %localappdata%\Programs\UiPath\Studio\UiPath
- マシン単位のインストールの場合は
SetupExtensions /VMwareClient
コマンドで拡張機能をインストールします。確認ダイアログ ボックスが表示されます。- 変更を反映するために、すべての VMware 接続を再起動します。
- これで UiPath VMware Horizon 拡張機能がインストールされます。
To generate native selectors for VMware technologies, you also need to deploy the UiPath Remote Runtime component on all your VMware application servers, as explained on this page.
UiPathRemoteRuntime.msi
インストーラーは、以下の場所からダウンロードできます。
- UiPath Customer Portal の製品ダウンロード ページ
- UiPath Automation Cloud のリソース センター。リソース センターにアクセスするには、お使いの Automation Cloud の組織にログインし、左側のナビゲーション バーにある [ヘルプ] ボタンをクリックして、[ダウンロード] オプションを選択します。
拡張機能をアンインストールするには、以下の手順を実行します。
UiPath Studio から
- 実行中のすべての VMware のアプリケーションを閉じます。
- UiPath Studio を開きます。
- [ホーム] > [ツール] > [UiPath 拡張機能] に移動します。
- [VMware Horizon] > [アンインストール] を選択して、選択を確定します。
- 拡張機能がアンインストールされます。
コマンド プロンプトから
- 実行中のすべての VMware のアプリケーションを閉じます。
- Windows のスタートボタンをクリックし、検索フィールドに「
cmd
」と入力します。 - [コマンド プロンプト] を右クリックし、管理者として実行します。
- ディレクトリを UiPath インストール フォルダーへ変更します。
- マシン単位のインストールの場合は
cd C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath
- ユーザー単位のインストールの場合は
cd %localappdata%\Programs\UiPath\Studio\UiPath
- マシン単位のインストールの場合は
-
拡張機能をアンインストールするには、
SetupExtensions /VMwareClient /uninstall
コマンドを使用します。確認ダイアログ ボックスが表示されます。 - これで UiPath VMware Horizon 拡張機能がアンインストールされます。