Studio
2023.10
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Studio ガイド
最終更新日 2024年4月26日

2023.10.4

公開日: 2024 年 2 月 8 日

バグ修正

  • プロジェクトにリンクされている Automation Hub のアイデアの URL を削除できませんでした。
  • Studio では、読み取り専用ファイルを含むプロジェクトで参照の自動インポート後に検証エラーを解決できないことが表示されていませんでした。現在は、[プロジェクト] パネルに、プロジェクト ファイルの読み取り専用ステータスが原因でプロジェクトのクリーンアップが妨げられる可能性があることを示すメッセージが表示されるようになりました。
  • 相互依存ライブラリが複数インストールされているプロジェクトを編集して閉じた後、Studio が予想よりも多くのメモリを使用していました。
  • Studio では構文検証エラーが、一部のプロジェクトでエラーの原因となっているアクティビティに限定されていませんでした。
  • 一部の Windows - レガシ プロジェクトで、他の CV アクティビティを含む折りたたまれた [CV 画面スコープ] アクティビティをダブルクリックして表示すると、[アクティビティを追加] 検索バーを開くための docs image アイコンが表示されませんでした。
  • インターネットに接続されていないマシンでプロジェクトを作成したり開いたりすると、予想より速度が低下していました。
  • 依存関係として追加されたライブラリを含む C# プロジェクトを実行する際に、ライブラリに Newtonsoft.Json.Linq.JObject 型の入力引数が含まれていて、さらにプロジェクトに、カスタム アクティビティの入力プロパティに割り当てられた同じ型の変数または引数が含まれていると、プロジェクトのコンパイルに失敗していました。この問題に対してさらなる改良が加えられました。
  • Studio のインターフェイス言語がドイツ語に設定されている場合に、一部の Windows C# プロジェクトで不足している参照をインポートすると、検証エラーが発生していました。
  • [代入] アクティビティを使用して変数の型の不一致を修正しても、コンパイル エラーがクリアされませんでした。
  • ブレークポイントのあるアクティビティでデバッグ プロセスを停止しても、アクティビティの実行が妨げられませんでした。
  • 開かれたプロジェクト ファイルの数によって、ユニバーサル検索バーに一貫性のない検索結果が表示されました。

アクティビティ パッケージのバージョン

以下のバージョンのアクティビティ パッケージが UiPathStudio.msi インストーラーに含まれており、ローカル フィードから確認できます。

アクティビティ パッケージ

バージョン

UiPath.UIAutomation.Activities

UiPath.System.Activities

UiPath.Excel.Activities

UiPath.Mail.Activities

UiPath.Word.Activities

UiPath.ComplexScenarios.Activities

UiPath.Presentations.Activities

UiPath.Testing.Activities

UiPath.WebAPI.Activities

UiPath.Form.Activitiesv23.10.5
UiPath.Callout.Activitiesv23.10.5
  • バグ修正
  • アクティビティ パッケージのバージョン

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