UiPath Orchestrator

UiPath Orchestrator ガイド

ジョブの管理

ジョブの開始

この手順は、既にプロセスを作成済みであることを前提に進めます。

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注:

Unattended ロボットがプロセスを実行できるのは、ロボットを Orchestrator に登録するときに Windows 資格情報 (ユーザー名とパスワード) が提供されている場合のみです。

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  1. [ジョブ] ページで、[開始] ボタンをクリックします。[ジョブを開始] ウィンドウが表示されます。
  2. [プロセス] ドロップダウンで、現在のフォルダーにあらかじめデプロイしておいたプロセスを選択します。
    • [パラメーター] タブには、選択されたプロセスで受け付けられたすべての入力パラメーターが自動的に入力されます。値はパッケージからも継承されます。
    • [ジョブの優先度] フィールドには、パッケージから継承された優先度が自動的に入力されます。
  3. 実行されるジョブの優先度をプロセス レベルで設定された優先度とは異なる値にする必要がある場合は、[ジョブの優先度] ドロップダウンから優先度を選択します。
  4. [ジョブの種類] ドロップダウンから、ジョブが実行されるときのライセンス モードを選択します。ドロップダウンの下には、以下の 2 つの数値が表示されます。
    • 使用可能なランタイムの数。ランタイムの総数から実行中のジョブの数を引いた値です。
    • ランタイムの総数。Orchestrator に接続され、そのフォルダーに関連付けられているすべてのマシン上のランタイムの合計です。
    • たとえば、1 つのマシン テンプレートに NonProduction のランタイムが 2 つと Unattended のランタイムが 1 つ、もう 1 つのマシン テンプレートに NonProduction のランタイムが 3 つ、Unattended のランタイムが 2 つある場合を考えます。いずれのマシン テンプレートも 1 つのフォルダーに関連付けられています。1 つのテンプレートで生成されたキーをそれぞれ使用して、2 台のロボット端末を Orchestrator に接続しました。Unattended については、3 Available, 3 Connected と表示されます。NonProduction については、5 Available, 5 Connected と表示されます。いずれかの種類のジョブが実行されると、その種類のジョブで使用可能なランタイム数から 1 が差し引かれます。
  5. [実行ターゲット] タブで、2 つの実行戦略のいずれかを選択します。
    • 動的割り当て - 使用可能な任意の Robot で、指定された回数だけジョブを実行します。
    • 特定のユーザー - 選択されたユーザーに関連付けられた Robot によりジョブが実行されます。
  6. 必要に応じて、[パラメーター] タブに選択したプロセスの入力パラメーターを入力します。
  7. [開始] をクリックします。[ジョブを開始] ウィンドウが閉じ、現在アクティブなフォルダーに使用可能なランタイムがある場合は、設定に従ってロボットでジョブが開始されます。ジョブのステータスは、リアルタイムで [ジョブ] ページに表示されます。

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  1. [ジョブ] ページで、[開始] ボタンをクリックします。[ジョブを開始] ウィンドウが表示されます。
  2. [プロセス] ドロップダウンから、あらかじめデプロイしておいたプロセスを選択します。
    • [パラメーター] タブには、選択されたプロセスで受け付けられたすべての入力パラメーターが自動的に入力されます。値はパッケージからも継承されます。
    • [ジョブの優先度] フィールドには、パッケージから継承された優先度が自動的に入力されます。
  3. 実行されるジョブの優先度をプロセス レベルで設定された優先度とは異なる値にする必要がある場合は、[ジョブの優先度] ドロップダウンから優先度を選択します。
  4. [実行ターゲット] タブで、対象のプロセスを実行するロボットを選択するか、[動的に割り当てる] を選択してプロセスの実行回数を指定します。
  5. 必要に応じて、[パラメーター] タブに選択したプロセスの入力パラメーターを入力します。
  6. [開始] をクリックします。[ジョブを開始] ウィンドウが閉じ、実行が開始されます。各ジョブのステータスは、リアルタイムで [ジョブ] ページに表示されます。

ジョブの停止

該当する [その他のアクション] ボタンをクリックし、次に [停止] をクリックします。自動化プロジェクトは、[停止すべきか確認] アクティビティを検出するまで実行されます。この間、ジョブは [停止中] 状態になります。このアクティビティが検出されると、実行は停止され、ジョブの最終的な状態は [成功] になります。[停止すべきか確認] アクティビティが検出されなかった場合、ジョブの実行はプロジェクトの最後まで停止されません。この場合も、最終的な状態は [成功] になります。

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[ジョブ (Jobs)] ページから開始したジョブは、[ジョブ (Jobs)] ページでのみ停止できます。

ジョブを再開する

該当する [その他のアクション] ボタンをクリックし、次に [再開] をクリックします。

ジョブの強制終了

該当する [その他のアクション (More Actions)] ボタンをクリックし、次に [強制終了 (Kill)] をクリックします。自動化プロジェクトが強制終了され、[停止 (Stopped)] とマークされ、[ジョブの詳細 (Job Details)] ウィンドウに「ジョブはキャンセルされました (Job canceled)」と表示されます。

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プロセスは Orchestrator から強制終了コマンドが送信されると、まず実行をキャンセルしようとします。そして、実行が 3 秒以内に完了しない場合は強制終了します。
プロセスはキャンセル コマンドを受信すると常に、現在のアクティビティの実行をキャンセルし、クリーンアップを目的として最終ブロックの実行を開始します。

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ロボット トレイから開始したジョブは、ロボット トレイからのみ強制終了できます。
[ジョブ (Jobs)] ページから開始したジョブは、[ジョブ (Jobs)] ページおよびロボット トレイから強制終了できます。

ジョブの再実行

この機能を使用すると、ジョブ フローの構成を経る必要なく、ジョブの一覧からすぐにジョブを実行できます。[停止 (Stopped)][エラー (Faulted)]、または [成功 (Successful)] のどの最終状態にあるジョブでも再実行できます。

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注:

エージェントでトリガーしたジョブは再実行できません。

この手順を開始するには、以前に何らかのジョブを開始して、そのジョブが最終状態に達している必要があります。

  1. 該当の [その他のアクション] ボタンをクリックして、[再実行] をクリックします。[ジョブを開始] ウィンドウが開き、ジョブの初期設定が表示されます。
  1. 必要な変更を行います。
  2. [開始] をクリックします。[ジョブを開始] ウィンドウが閉じて、実行が開始されます。各ジョブのステータスは、[ジョブ] ページにリアルタイムで表示されます。

ジョブログの表示

特定のジョブのログを表示するには、該当する [その他のアクション (More Actions)] ボタンをクリックし、[ログを表示 (View Logs)] をクリックします。[ログ (Logs)] ページが表示されます。ここには、対象のジョブの項目のみが含まれています。

ジョブの詳細を表示する

該当する [詳細 (Details)] ボタンをクリックします。[ジョブの詳細 (Job Details)] ウィンドウが表示されます。ここには、プロセスの名前、ジョブが実行された環境、ジョブを実行したロボット、ジョブの開始時刻と終了時刻、入力値と出力値 (定義されている場合) などが表示されます。

実行メディアのダウンロード

失敗したジョブの記録をダウンロードするには、[その他のオプション] > [記録をダウンロード] をクリックします。設定に従って作成された実行メディアがダウンロードされます。
ファイル ストレージは NuGet.Repository.Type パラメーターの影響を受けます。また、NuGet.Repository.TypeComposite に設定されている場合は、Storage.Type パラメーターと Storage.Location パラメーターで設定されます。詳細についてはこちらをご覧ください。

2 か月前に更新


ジョブの管理


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