orchestrator
2023.4
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- 基本情報
- ベスト プラクティス
- テナント
- リソース カタログ サービス
- フォルダー コンテキスト
- 自動化
- プロセス
- ジョブ
- トリガー
- ログ
- 監視
- キュー
- アセット
- ストレージ バケット
- Test Suite - Orchestrator
- その他の構成
- Integrations
- クラシック ロボット
- ホストの管理
- 組織管理者
- トラブルシューティング
重要 :
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Orchestrator ユーザー ガイド
メールの設定
フィールド |
説明 |
---|---|
SMTP ホスト |
SMTP サーバーの IP またはドメインです。 |
SMTP ドメイン |
SMTP サーバーで認証が必要な場合のユーザー名のドメインです。 |
SMTP ポート |
SMTP ポートです。 たとえば、メール メッセージの送信に Gmail アカウントを使用していて、[セキュリティで保護された接続を有効化] が有効な場合、ポートは 587 となります。[セキュリティで保護された接続を有効化] を機能させるには、インストール時にポート 80 と 587 の両方を開いておく必要があることに注意してください。 |
SMTP ユーザー名 |
認証が必要な場合の SMTP サーバーのユーザー名です。たとえば、Gmail メールを使用している場合は、メッセージの送信に使用するメール アドレスをこのフィールドに入力します。 匿名認証を使用する場合、このフィールドは空白のままにできます。 |
SMTP パスワード |
[SMTP ユーザー名] で指定したメール アカウントのパスワードです。 匿名認証を使用する場合、このフィールドは空白のままにできます。 |
既定の From メール アドレス |
システム メール メッセージの送信元メール アドレスです。 |
既定の From 表示名 |
システム通知の送信元メール アドレスのカスタム表示名です。 |