orchestrator
2023.4
false
- 基本情報
- ベスト プラクティス
- テナント
- リソース カタログ サービス
- フォルダー コンテキスト
- 自動化
- プロセス
- ジョブ
- トリガー
- ログ
- 監視
- キュー
- アセット
- ストレージ バケット
- Test Suite - Orchestrator
- その他の構成
- Integrations
- クラシック ロボット
- ホストの管理
- 組織管理者
- トラブルシューティング
EDR 保護のステータス
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
新しいコンテンツの翻訳は、およそ 1 ~ 2 週間で公開されます。
Orchestrator ユーザー ガイド
EDR 保護のステータス
UiPath® Robot はエンドポイント保護プラットフォーム CrowdStrike Falcon と連携するので、組織の保護が強化されるとともに、ロボットのアクションの透明性も確保されます。
この連携のステータスは、Orchestrator の [EDR 保護] 列にマシン レベルで表示されます。この列は、以下の 2 つの場所で利用可能です。
- [マシン] ページ
- [インストール済みのバージョンとログ] ページ
この列には、CrowdStrike によるロボット保護の過去 30 日分のステータスが、マシンまたはマシン テンプレートごとに表示されます。ステータスは以下のいずれかになります。
- 有効 - CrowdStrike による保護が有効です。マシン テンプレートの場合、EDR 保護は、そのテンプレートに関連付けられているすべてのホスト マシンで有効化されます。
- 該当なし - CrowdStrike の保護が有効でないか、ステータスが不明です。
- 混合 (このステータスはマシン テンプレートに対してのみ、かつ [マシン] ページだけに表示されます) - CrowdStrike の保護が、テンプレートに接続されている一部のホスト マシンで有効で、他のホスト マシンでは無効であるか、ステータスが不明です。
[マシン] ページで利用可能なステータス:
[インストール済みのバージョンとログ] ページで利用可能なステータス:
このステータスは UiPath Assistant でも利用可能で、トレイ アイコン上でホバーするか、Assistant のステータス バーで確認します。