orchestrator
2023.4
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無人オートメーションを実行できるようロボット アカウントを設定する
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Orchestrator ユーザー ガイド
無人オートメーションを実行できるようロボット アカウントを設定する
無人オートメーションは通常、ロボット アカウント (Windows サービス アカウントと同等の UiPath® のアカウント) で実行されます。ロボット アカウントは、Orchestrator リソースへのアクセスを許可する必要がある、人間以外のアイデンティティと考えることができます。ロボット アカウントとロールとの関連付けにより、Orchestrator のリソースに対して一定レベルのアクセスを許可できます。
ロボット アカウントの無人の機能は既定で有効化されており、管理者はインフラストラクチャ関連の設定をいくつか構成するだけで済みます。
ロボット アカウント下の特定のインフラストラクチャで、無人実行の設定を次のように構成します。
- [アクセス権を管理] の [アクセス ルール] で [ロボット アカウント] を選択します。
- 次に、[ロボット アカウントを割り当て] を選択して新しいロボット アカウントの割り当てとロールの追加を行うか、既存のロボット アカウントを編集します。
- [アクセス ルールを割り当て] ページの [無人オートメーションの設定] で、そのロボット アカウント下で無人のフォアグラウンド プロセスを実行するインフラストラクチャを選択します。
- アカウントによる複数ジョブの同時実行を制限するには、[一度に 1 つのジョブのみを実行] オプションを有効化します。これは、1 つの資格情報を一度に複数回使用することが許可されていないアプリケーション (例: SAP) の自動化に役立ちます。
- [ロボットの詳細オプション] タブで Unattended ロボットの実行設定を行います。ロボットの設定について詳しくは、こちらをご覧ください。
- [更新] を選択します。