- 基本情報
- はじめに
- ユーザー オプション
- Orchestrator にログインする
- パスワードをリセットする
- ロボット
- ロボットのステータス
- ロボットの設定
- クライアント コンポーネントを自動更新する
- Orchestrator の構成チェックリスト
- ベスト プラクティス
- Orchestrator の組織モデリング
- 大規模なデプロイを管理する
- オートメーションのベスト プラクティス
- マシン テンプレートを使用して無人インフラストラクチャを最適化する
- 無人オートメーション
- 無人オートメーションに役立つ概念
- 無人オートメーションの実行方法
- タグを使用してリソースを整理する
- Orchestrator の読み取り専用レプリカ
- グリッドをバックグラウンドでエクスポートする
- テナント
- テナント コンテキストについて
- テナント内でリソースを検索する
- ロボット
- ロボットを管理する
- Robot を Orchestrator に接続する
- CyberArk へ Robot 認証情報を保存する
- Unattended ロボットのパスワードを Azure Key Vault (読み取り専用) に保存する
- Unattended ロボットの資格情報を HashiCorp Vault (読み取り専用) に保存する
- Unattended ロボットの資格情報を AWS Secrets Manager (読み取り専用) に保存する
- [切断] および [応答なし] ステータスの無人セッションを削除する
- ロボットの認証
- クライアント資格情報によるロボット認証
- スマート カード認証
- フォルダー
- フォルダーを管理する
- クラシック フォルダーとモダン フォルダー
- クラシック フォルダーからモダン フォルダーに移行する
- モダン フォルダーの管理
- 個人用ワークスペース
- 個人用ワークスペースを管理する
- 監視
- 無人セッション
- ユーザー セッション
- ライセンス
- アクセス権とオートメーションの機能を管理する
- ロールを割り当てる
- ロールを管理する
- 既定のロール
- アカウントのアクセス権を設定する
- 個人オートメーションを有効化する
- 無人オートメーションを有効化する
- 無人オートメーションを実行できるようロボット アカウントを設定する
- マシン
- マシンを管理する
- フォルダーにマシン オブジェクトを割り当てる
- アカウントとマシンのマッピングを設定する
- EDR 保護のステータス
- パッケージ
- パッケージを管理する
- ライブラリについて
- ライブラリを管理する
- 監査
- 資格情報ストア
- 資格情報ストアを管理する
- 資格情報ストアを連携する
- Webhook
- イベントの種類
- Webhook を管理する
- ライセンス
- ライセンスを管理する
- アラート
- アラートを設定する
- アラート メール
- アラート メールを設定する
- 設定 - テナント レベル
- リソース カタログ サービス
- リソース カタログ サービスについて
- フォルダー コンテキスト
- フォルダー コンテキストについて
- ホーム
- 自動化
- オートメーションについて
- プロセス
- プロセスについて
- プロセスを管理する
- パッケージ要件を管理する
- レコーディング
- ジョブ
- ジョブについて
- ジョブを管理する
- ジョブのステート
- 長期実行のワークフローを使用する
- 個人 (リモート) オートメーションを実行する
- ジョブをトラブルシューティングする
- トリガー
- トリガーについて
- タイム トリガー
- キュートリガー
- トリガーを管理する
- タイム トリガーを作成する
- キュー トリガーを作成する
- 非稼働日を管理する
- cron 式を使用する
- 月の最後の日にジョブをトリガーする
- ログ
- ログについて
- Orchestrator でログを管理する
- ログ レベル
- Orchestrator のログ
- 監視
- 監視について
- マシン
- プロセス
- キュー
- キュー SLA
- 使用状況データをエクスポートする
- キュー
- キューおよびトランザクションについて
- キュー アイテムのステータス
- ビジネス例外とアプリケーション例外
- キューを使用する Studio アクティビティ
- キュー アイテムの保持ポリシー
- キュー アイテムを CSV ファイルを使用して一括アップロードする
- Orchestrator でキューを管理する
- Studio でキューを管理する
- トランザクションを管理する
- トランザクションを編集する
- トランザクション .csv ファイルのフィールドの説明
- レビュー リクエスト
- アセット
- アセットについて
- Orchestrator でアセットを管理する
- Studio でアセットを管理する
- アセットを Azure Key Vault (読み取り専用) に保存する
- アセットを HashiCorp Vault (読み取り専用) に保存する
- アセットを AWS Secrets Manager (読み取り専用) に保存する
- ストレージ バケット
- ストレージ バケットについて
- CORS/CSP の設定
- ストレージ バケットを管理する
- ストレージ プロバイダー間でバケット データを移動する
- Orchestrator のテスト
- テスト オートメーション
- テスト ケース
- [テスト ケース] ページのフィールドの説明
- テスト セット
- [テスト セット] ページのフィールドの説明
- テスト実行
- [テスト実行] ページのフィールドの説明
- テスト スケジュール
- [テスト スケジュール] ページのフィールドの説明
- テスト データのキュー
- Orchestrator でテスト データのキューを管理する
- Studio でテスト データのキューを管理する
- [テスト データのキュー] ページのフィールドの説明
- テスト データのキューのアクティビティ
- データ保持ポリシーをテストする
- その他の構成
- パッケージ ファイルのサイズ制限を増やす
- テナントごとに暗号化キーを設定する
- GZIP 圧縮
- Integrations
- 入力および出力引数について
- 入力および出力引数の使用例
- クラシック ロボット
- ロボット
- ロボットを管理する
- ロボットのステータス
- セットアップのサンプル
- 環境 (ロボット グループ)
- ロボット グループを管理する
- ジョブ
- トリガー
- 監視
- ロボット
- リソース
- ホストの管理
- ホスト レベルについて
- システム管理者を管理する
- テナントを管理する
- ホストの認証設定を構成する
- アップグレード後に認証を再設定する
- 基本認証を許可または制限する
- SSO を構成する: SAML 2.0
- ADFS 認証
- Google 認証
- Okta 認証
- PingOne 認証
- カスタム マッピング
- 自己署名証明書
- 秘密キーの証明書
- SSO を構成する: Google
- SSO を構成する: Microsoft Entra ID
- Active Directory との連携を構成する
- Active Directory アダプターを切り替える
- ホスト ライセンスを管理する
- テナントにライセンスを割り当てる
- システム メール通知を設定する
- その他のホストの設定を構成する
- ログインページをカスタマイズする
- セッション ポリシー
- Orchestrator のホストの設定
- ホスト ポータルの監査ログ
- メンテナンス モード
- 組織管理者
- 組織について
- 組織管理者を管理する
- 組織設定を管理する
- 組織の認証を構成する
- 基本認証を許可または制限する
- Azure AD 連携を設定する
- SAML 連携を設定する
- 組織のセキュリティを構成する
- セッション ポリシー
- 一連のユーザーのみにアクセスを制限する
- ライセンスについて
- ライセンスをアクティベーションする
- アカウントとグループ
- アクセス権を管理する
- アカウントとグループを管理する
- 外部アプリケーションを認可する
- 外部 OAuth アプリケーションを管理する
- 機密アプリのきめ細かいアクセス権を設定する
- タグを管理する
- システム メールの設定を上書きする
- メールの設定
- システム メールが送信されない - SslHandshakeException
- 監査ログ
- トラブルシューティング
- トラブルシューティングについて
- アラートのトラブルシューティング
- 全般的なトラブルシューティング
- よく発生する Orchestrator エラー

Orchestrator ユーザー ガイド
アセットとは通常、異なるオートメーション プロジェクトで使用可能な共有の変数または資格情報を意味します。アセットを使用して固有の情報を保存することで、ロボットがその情報に容易にアクセスできるようになります。
また、ここに保存されるすべての資格情報アセットは AES 256 アルゴリズムで暗号化されるため、高いレベルのセキュリティが提供されます。RPA 開発者はプロセスを設計する際にこのアセットを呼び出すことができますが、アセットの値は非表示となります。
[アセット] ページでは、新規のアセットを作成することができます。また、以前作成されたすべてのアセットが表示され、編集または削除することができます。
Studio の [アセットを取得] および [資格情報を取得] アクティビティは、指定された [アセット名] に基づいて、特定のアセットに関して Orchestrator から情報を要求します。Studio で指定した [アセット名] と、Orchestrator のデータベースに格納されているアセットの名前が同じで、かつ、ロボットが必要な権限を満たしていれば、オートメーション プロジェクトを実行している時にロボットによってアセット情報が取得、使用されます。
アセットには次の 4 つの種類があります。
- Text - 文字列のみ格納します (引用符を追加する必要はありません)。
- Bool - true または false の値をサポートします。
- Integer - 整数値のみ格納します
-
Credential - SAP や SalesForce のログイン情報といった、特定のプロセスを実行する際にロボットが必要とするユーザー名とパスワードを格納します。
注:すべての種類のアセットは、Orchestrator データベース内で既定で暗号化されます。
既存のアセットも更新時に暗号化されます。
アセットには、次の値の種類のいずれかまたは両方を割り当てることができます。
グローバル値
特定の値がアカウントごとに割り当てられている場合を除き、すべてのアカウントがアセット値を受け取ります。
-
すべてのアカウントはアセット値を受け取ります。
-
ジョン・スミス以外、すべてのアカウントはグローバル値を受け取ります。ジョン・スミスは、自分にのみ定義された特定の値を受け取ります。
アカウントとマシンごとの値
指定されたアカウントとマシンのペアのみがこの値を受け取ります。アカウントとマシンのペアを指定するときには、それらが有効であることを確認し、テナントまたはフォルダーで設定されたアカウントとマシンのマッピングによって除外されないようにしてください。そうしないと、このペアでジョブを実行できず、アセットは何も行いません。
- ユーザーとマシンごとのアセットは、v20.10 以降の Robot でのみ機能します。
-
既知の問題 (2023 年 9 月追記): アセットに関連するフォルダーから、そのアセットに設定されたマシンの割り当てを解除することができてしまいます。その結果、アカウントも削除され、アセットを使用できなくなります。フォルダーからマシンを削除する場合はこの問題にご注意ください。
アカウントごとの値
指定されたアカウントのみがこの値を受け取ります。[グローバル値] が無効な場合、アカウントごとの値を少なくとも 1 つは指定する必要があります。