Orchestrator
2020.10
偽
- 基本情報
- ベスト プラクティス
- テナント
- アクション
- フォルダー コンテキスト
- 自動化
- プロセス
- ジョブ
- トリガー
- ログ
- 監視
- キュー
- アセット
- ストレージ バケット
- Test Suite - Orchestrator
- アクション カタログ
- プロファイル
- システム管理者
- Identity Server
- 認証
- その他の構成
- パッケージ ファイルのサイズ制限を増やす
- テレメトリをオプトアウトする
- テナントごとに暗号化キーを設定する
- GZIP 圧縮
- Integrations
- クラシック ロボット
- トラブルシューティング
パッケージ ファイルのサイズ制限を増やす
サポート対象外
Orchestrator ユーザー ガイド
最終更新日 2023年12月12日
パッケージ ファイルのサイズ制限を増やす
パッケージ (アクティビティ、オートメーション ワークフロー、ライブラリ) の格納にどのストレージを使用するかを問わず、1回のアップロード当たりの最大ファイル サイズは 28.6MB (IIS で定められた制限値) です。
この既定サイズより大きいパッケージをアップロードしようとすると、404 エラーがスローされる場合があります。また、ロボットがクラッシュすることもあります。
このページでは、アーチファクトに使用しているストレージの種類に応じて、このサイズをカスタマイズする方法を示します。