orchestrator
2020.10
false
- 基本情報
- ベスト プラクティス
- テナント
- アクション
- フォルダー コンテキスト
- 自動化
- プロセス
- ジョブ
- トリガー
- ログ
- ログについて
- Orchestrator でログを管理する
- ログ レベル
- Orchestrator のログ
- Studio で機密情報を保護する
- 監視
- キュー
- アセット
- ストレージ バケット
- Test Suite - Orchestrator
- アクション カタログ
- プロファイル
- システム管理者
- Identity Server
- 認証
- その他の構成
- Integrations
- クラシック ロボット
- トラブルシューティング
Studio で機密情報を保護する
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
サポート対象外
Orchestrator ユーザー ガイド
Last updated 2023年12月12日
Studio で機密情報を保護する
「Verbose」レベルでの自動化の実行中に記録された機密情報を保護するため、Orchestrator および Studio で変数や引数の値を記録しないよう選択することができます。
これを行うには、機密情報を使用するアクティビティで [プライベート] プロパティのチェック ボックスをオンにします。
このオプションはアクティビティの [表示名] 中に表示されます。
また、対象のプロジェクト (
%HOMEPATH%\Documents\UiPath\[PROJECT NAME]
) の project.json
ファイルにある excludedData
パラメーターの予約語を、ワークフローに表示されているアクティビティのタイトルに入力することで、同じ操作を行うことができます。
既定では、予約語は 「private」 と 「password」 の 2 語のみです。
ただし、既定の予約語の下に独自の予約語を引用符で囲んで簡単に追加することができます。ワイルドカード(
*
、?
)が使用できます。
以下の例では、[アセットを取得] アクティビティは、タイトルに password が含まれるため、使用する変数の値のログは記録されません。