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Orchestrator でキューを管理する
Orchestrator でキューを構成する方法についてはこちらをご覧ください。
キューへのデータ読み込みは、Studio を使用するか、[アイテムをアップロード] ウィンドウで行えます。キューからのアイテムの処理は、Studio を使用して行う必要があります。詳細については、「Studio でキューを管理する」をご覧ください。
[キュー] ページで、[その他のアクション] > [トランザクションを表示] をクリックします。[トランザクション] ページが表示されます。ここには、対象のキュー アイテムのみが含まれています。
[キュー] ページで、[レビュー リクエスト] をクリックして、現在ログイン中のユーザーに、リビジョンに割り当てられているすべてのキューを表示します。このページではステータス変更とアイテム情報の管理ができます。
特定のキューのチャートを確認するには、[その他のアクション] ボタンをクリックし、[チャートを表示] をクリックします。
線チャートには、特定の期間におけるトランザクション ステータスの推移が表示されます。時間フィルター (直前の 1 時間、1 週間、30 日) を変更することができ、平均実行時間や最大再試行数を表示できます。
このセクションは、Orchestrator 内のキューへのアイテムの追加に関するものです。Studio 内のワークフローで行う手順については、こちらをクリックしてください。
- [キュー] ページで、目的のキューの対応する [その他のアクション] ボタンをクリックし、[アイテムをアップロード] をクリックします。[アイテムをアップロード] ウィンドウが表示されます。
- [参照] をクリックして、目的の .csv ファイルを選択します。
- [アップロード] をクリックします。ファイルがサポートされているフォーマット ルールに準拠していれば、アップロード操作は正常に完了します。
- アップロードストラテジを選択します。
- [アップロード] をクリックします。事前に選択したストラテジに従って、キューにアイテムが追加されます。
- [個別にすべてを処理] オプションを使用する際に、未処理のアイテムが存在した場合は、[アップロード] ボタンが [ダウンロード] になり、未処理のアイテムを記載した .csv ファイルをダウンロードできます。
キューを監視するには、該当する [その他のアクション] ボタンをクリックし、次に [キューを監視] をクリックします。または、[キューの概要] ウィジェット ([監視] > [キュー]) で、ロボットを選択します。
ユーザーがキューを監視するには、キューおよび監視に関して表示権限を持つ必要があります。さらに、[監視] > [キュー] ページの [エラー フィード] ウィジェットでエラーを無効化するには、監視に関する編集権限が必要です。